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MOTO NEWS 【ヤマハ発動機】各種目オフロード競技用「YZシリーズ」2022年モデルを発売

ヤマハ発動機株式会社より、各種目オフロード競技用YZシリーズの2022年各モデルが10月28日から順次発売されます※。

——以下、ヤマハ発動機株式会社より発表——

 

 

——【モトクロス】——

17年ぶりのフルモデルチェンジとなる「YZ125」は、
1)レースで勝つためのパワーアップを図った新エンジン
2)操縦安定性とコーナリング性能、扱いやすさに寄与する軽量・コンパクトな車体
3)次世代YZシリーズのパイオニアとなる先進的かつ機能的な外観デザイン、などを採用し戦闘力を向上。

マイナーチェンジとなる「YZ450F」「YZ250F」「YZ250」「YZ85」「YZ85LW」は、
2021年モデルの基本性能を継承し、よりレースで勝てるマシンへと進化。
各モデルには共通コンセプトの新カラー&グラフィックを採用。

さらに「YZ250F」「YZ125」は、ファクトリーマシンのカラーリングイメージを再現した「Monster Energy Yamaha Racing Edition」も販売。

 

 

——【クロスカントリー】——

 

マイナーチェンジした「YZ250FX」は、
1)中高速域の出力と低中速域での扱いやすさが向上したエンジン
2)クロスカントリー向けFX専用チューニングのフレーム
3)容量をアップし、性能とサウンドを両立させるマフラー
4)軽量で高いパフォーマンス性とコントロール性を両立したブレーキ
5)幅広いシチュエーションに対応させたパワーチューナーなどにより、いっそう戦闘力を向上。

そしてYZシリーズ共通コンセプトの新カラー&グラフィックを採用。

 

——【キッズ向けファンバイク 「PW50」】——

 

 

2022年モデルは、上級オフロードレーサー「YZシリーズ」の2022年モデルとのリレーションを図ったカラー&グラフィックを採用。

「PW50」は、体重25kg以下の子ども向けオフロード入門モデルで、初代から40年以上続くロングセラーモデル。

主な特長は、
1)スロットルを回すだけの簡単操作で走るオートマチックエンジン
2)扱いやすい軽量・小柄な車体
3)メンテナンス負荷の少ないシャフトドライブ
4)自転車と同じ操作の左右レバー式のハンドブレーキなど。

※本製品は「ヤマハオフロードコンペティションモデル正規取扱店」にて、2021年7月30日から12月26日までの期間限定で予約の受付を行います。
※予約が生産計画を上回る場合は、予約受付期間終了を待たずに受付を終了する場合があります。

■詳しくはヤマハ発動機ラインナップをご確認ください。

 

※この記事はPRを含みます。