日本自動車会議所から、23年にわたりMotoGP日本グランプリの競技監督を務めてきた高谷克実氏の退任についてリリースが発表されました。詳細は下記URLおよび、PDFをご確認ください。
https://www.aba-j.or.jp/info/news/28411/
〈抜粋〉
2026 年 10 月 2 日(金)より開催されるFIM世界ロードレース選手権MotoGP日本グランプリにおいて、競技運営のリーダーを担う「競技監督」を2004年より23年間にわたり務めてきたボランティアオフィシャルの高谷克実氏が、後進へバトンを渡すこととなりました。
MotoGP は、国際モーターサイクリズム連盟(FIM)が統括し、1949年に始まった二輪ロードレースの世界最高峰です。2026年は世界18ヵ国22サーキットで開催され、日本グランプリは国内唯一の大会として、栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催されます。その競技運営には、多くのボランティアオフィシャルが関わり、華やかなレースの舞台を支えています。
MotoGP 日本グランプリでは、金曜日のフリー走行から日曜日の決勝後までの3日間、延べ1,300名のオフィシャルが車検・コース・救急・進行・管制等の各現場に配置され、公平・公正・安全なレース運営を担っています。
高谷氏は、国内四輪モータースポーツにおいても競技長として長年にわたり競技運営を担ってきたほか、2014 年からはスーパー耐久のスーパーバイザーとしてシリーズの発展に携わってきました。現在は同シリーズを運営するスーパー耐久未来機構の理事を務めながら、二輪・四輪の垣根を越えて、日本のモータースポーツ界の発展に尽力しています。
今回の交代を一つの節目として後進へバトンを渡し、今後は国内モータースポーツのさらなる発展と社会的地位の向上に向けて、より一層力を注いでいきたいとの意向です。