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 一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)は、日本国内のモーターサイクルスポーツを統轄する機関として1961(昭和36)に設立され、1990(平成2)に文部科学省所管の財団法人となりました。その後公益法人制度改革に基づき2012(平成24)41日より一般財団法人へ移行しています。また、MFJはモーターサイクルスポーツの世界統轄機関である国際モーターサイクリズム連携(FIM)に加盟する唯一の日本代表機関です。
モーターサイクルスポーツの普及振興を図り、もって国民の心身の健全な発達に寄与することを目的として様々な活動を行っています。

 
2011年度活動方針
 
2020 VISION
 
達成に向けて今年度は・・・
 
1.
全日本選手権の活性化
2.
モーターサイクルスポーツを支える層の拡大(年少者/女性/愛好者)
3.
アジア地域との連携
4.
安全対策・環境対策
5.
社会的認知の向上(広報活動)
 
1.全日本選手権の活性化
 
1)ロードレース
 
全クラス世界選手権につながる4ストローク化が完了。全9戦が組まれ内3戦がフォーミュラニッポンとの2&4レースとし、二輪レースファン、4輪レースファンの相乗効果を図る。また、2レース制も2戦取り入れ観客の満足度向上に努める。
日程 Rd 会場 開催クラス
JSB GP2 ST600 GP3
4月1日 第1戦 ツインリンクもてぎ
4月15日 第2戦 鈴鹿2&4      
5月13日 第3戦 筑波

5月27日

第4戦 オートポリス2&4      

8月5日

第5戦 ツインリンクもてぎ2&4    
8月26日 第6戦 SUGO
9月9日 第7戦 オートポリス  
10月9日 第8戦 岡山国際
10月28日 第9戦 鈴鹿 MFJ-GP
(2011.12.16現在) ●=2レース制
 
 
2)モトクロス
 
全日本IA2を若手中心のクラスと位置づけ活性化を図る。
スタート前の選手紹介等を実施し、さらなるショーアップ化を図る。
レーススケジュールの短縮は効果有。競技時間も含め1.5日制を継続する。
来期は新たに観客視点での改善、最適な競技運営形態の検討を進める。
 
3)トライアル
 
魅力ある競技コンテンツを目指し、わかりやすい競技情報の発信など観客視点での改善を図る。
全戦でスーパークラスのスペシャルセクション(SS)を設置。また途中経過表示など観客サービスの充実に努める。
 
4)エンデューロ
 
2012年は全4戦(7ラウンド中6ラウンド)の有効ポイント制になり参加しやすい環境作りを推進する。
 
2.モーターサイクルスポーツを支える層の拡大

1)年少者の拡大  
   
(1) ロードレース
ポケバイ、ミニバイクとの連携を図り、ステップアップの容易なクラス等環境づくりの確立。
アカデミー、スクールを継続し、他の地域での開催を促進する。
中小排気量クラスの規制整備(ST150/200/250ccクラス)
(2) モトクロス
キッズスクールの開催検討する。

(3) トライアル

手軽に参加しやすい競技会の開催と環境整備(潜在的なニーズの掘り起こし)マシン、環境、ライセンス制度の整備。
アカデミー全国展開への足がかりとして各地のスクールを研究調査する。

   
2)女性層の拡大
 
レディースロードレースの定着化と拡大。(筑波で年間3戦、講習会3回/SUGOで年間2戦開催予定)
 
3)愛好者の拡大  
 
リターンライダー向けに小排気量クラスレースの提唱する。
   
3.アジア地域との連携
 
1)ロードレース  
   
(1) アジア国別対抗の活用<アジア各国のライダーが参加しやすい小排気量の競技>
  全日本選手権第5戦SUGO(8月)にてFIMアジア国別対抗の日本ラウンドを開催する。
  UAM所属国協会選手対象で車両はヤマハYZFR15。
(2) 全日本選手権第7戦オートポリス大会にてFIMアジアロードレース選手権(グランプリ)を開催する。
   
   
2)モトクロス  
   
  アジア選手権へのライダー派遣を継続しグローバルな相互協力を行い、ライダー育成、レースの活性化を図る。
 
   
4.安全対策・環境対策
 
1)安全装備の義務付け・推奨(エアバックベスト等)
 
プロテクターの規格化と導入推進。メーカー各社への支援要請。
安全装備の義務付け推奨(エアバックベスト、プロテクションの規格化と導入推進)
モトクロス、スーパーモタード種目において、2mMAX法による音量測定を実施し騒音低減対策を継続実施。
 
5.社会的認知度の向上
 
1)ロードレース
 
  TV放映、インターネット動画配信、メールマガジン、ホームページの効果的な活用。
 
2)モトクロス
 
  (1)MFJホームページ(速報性のある充実した情報を効果的に発信)
  (2)プレスリリース(随時)
 

(3)国内競技規則書の発行

  (4)プロモーション施策
    @全日本ロードレース/モトクロス全戦の放映(CS放送)Web動画配信を促進。
    A専用ホームページ「superbike.jp」による情報発信。
    Bメディア向けのシリーズ概要資料作成・配布。
    C東京モーターサイクルショー等への出展・PR。
    D若手育成のユースカップ奨励賞設定。

その他
 
1)ロードレース
 
  平成24年度より、会員登録申請並びに申請料の決済をWEB上で行えるシステムの運用を開始(2012年2月1日より稼働)。
 

1961年(昭和36年) 日本モーターサイクルスポーツ協会設立
1962年(昭和37年) 第1回全日本ロードレース開催(鈴鹿)
1963年(昭和38年) 世界選手権ロードレース開催(鈴鹿で1966年まで毎年開催)
1964年(昭和39年) 第1回モトクロス日本GP開催(相馬が原)
1967年(昭和42年) ロードレース全日本選手権シリーズ開始
世界選手権ロードレースFISCOに会場を移し開催。1968休止
モトクロス全日本選手権シリーズ開始
1971年(昭和46年) スノーモビル全日本選手権シリーズ開始
1973年(昭和48年) トライアル全日本選手権シリーズ開始
1980年(昭和55年) 世界耐久選手権鈴鹿8時間耐久レース開催
1981年(昭和56年) FIM総会を東京で開催
1987年(昭和62年) 世界選手権ロードレース開催を再開する(鈴鹿)
1990年(平成 2年) 文部省所管の財団法人として認可される
1991年(平成 3年) モトクロス世界選手権開催(鈴鹿)
1993年(平成 5年) ドラッグレース全日本選手権シリーズ開始
1999年(平成11年) 世界選手権ロードレースをツインリンクもてぎに会場を移し開催

2000年(平成12年)

トライアル世界選手権開催(ツインリンクもてぎ)
世界選手権ロードレースを鈴鹿・ツインリンクもてぎの2回開催
2005年(平成17年) スーパーモタード、エンデューロの全国格式競技会開始
2005年(平成17年) MFJロードレースアカデミー開始
2007年(平成19年) MFJトライアルアカデミー開始
2007年(平成19年) MFJレディースロードレース開催
2012年(平成24年) 内閣府認可の一般財団法人へ移行
 


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