javascriptが無効です。
サイトが正常に動作しない可能性があります。

INFORMATION ROADRACE

JSB1000クラス レース1 2位 清成龍一選手(TOHO Racing)インタビュー/トップについて行くことはできたけど、勝負することはできなかった。うれしいけれど、悔しい。
JSB1000クラス レース1 3位 津田拓也選手(AutoRace Ube Racing Team)インタビュー/表彰台の実感はないけれど、結果としてチームや自分にとって良かった。
ST1000クラス ポールポジション 渡辺一馬選手(Astemo Honda Dream SI Racing)インタビュー/いいタイミングでアタックできた。今大会は走り出しから感触がいいので優勝で3連覇したい。
ST600クラス ポールポジション 長尾健吾選手(TBB TEAMKENKEN YTch)インタビュー/10月13日の最後のセッションで予選、決勝に向けてポジティブな要素がありました。
J-GP3クラス ポールポジション 尾野弘樹選手(P.MU 7C GALESPEED)インタビュー/前戦・岡山国際は目標に掲げていた全戦優勝を意識しすぎた。今回は、しっかりと走り切ります
中須賀選手と岡本選手が最終ラップの日立Astemoシケインで転倒 。水野選手がJSB1000クラスで初優勝。
10月15日【日】YouTubeライブ配信【2023 全日本ロードレースRd.8】第55回MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿
10月14日(土)公式予選レポート/JSB1000クラスはレース1、レース2ともに中須賀選手、ST1000クラスは渡辺選手、ST600クラスは長尾選手、J-GP3クラスは尾野選手がそれぞれポールポジション
ST1000クラス  國峰琢磨選手(TOHO Racing)インタビュー/チャンピオン争いにはレベルの高い選手が揃っている。優勝してチャンピオンを獲りたい。
ST1000クラス  榎戸育寛選手(SDG Motor Sports RT HARC-PRO.)インタビュー/いよいよ最終戦。チャンピオン争いをしているので、やるしかないです。
JSB1000クラスは前日に続いて中須賀選手、ST1000クラスは高橋巧選手、ST600クラスとJ-GP3クラスは、それぞれ前日に続き阿部選手と尾野選手がトップタイム
MFJグランプリのレース2で鈴鹿8耐のサプライズ再び。オートレース宇部 Racing TeamのマシンがSUZUKI MotoGP特別カラーで登場する