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SUPERBIKE RACE in SUZUKA

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全日本ロードレース選手権ST600

部科学大臣杯 2018 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ最終戦 第50回 MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿
主催:鈴鹿サーキット(5,821m)

予選レポート
開催日:2018-11/3
公式レポート(PDF) 2018Rd9SC_Express.pdf
中須賀克行が自身のコースレコードを更新しダブルポール!
高橋巧、野左根航汰、渡辺一馬が、どこまでついて行けるか?!

 今年も三重県・鈴鹿サーキットで最終戦を迎えた全日本ロードレース選手権。2018年は、全クラスのチャンピオンが、この最終決戦で決まることになる。

 JSB1000クラスは、今シーズン2レース制が増えたが、いずれも土曜日にレース1、日曜日にレース2が行われるスケジュールだったが、最終戦は例年通り、2レースとも日曜日に行われる。レース1は超スプリントの10周、レース2は戦略が必要な20周となる。

 今シーズンは、ここまで中須賀克行が8を挙げる圧倒的な強さを見せており221という大量ポイントを積み上げており、ランキングでも大幅にリードしている。2番手には、178ポイントの高橋巧がつけ、43ポイントもの大差がついている。仮にレース1で高橋巧が優勝したとしても、11位以上で中須賀がゴールすれば2年振り8回目のシリーズチャンピオンが決まる。中須賀が普通にレースを走り切って12位以下になることは、ほとんど考えられないだけにレース1で決まる可能性が限りなく高いと言えるだろう。当の中須賀、本人も下位で決める気は、全くなく勝って決める気満々だ。公式予選では、セッション開始早々に自身の持つコースレコードを更新する2分04秒517をマーク。セカンドタイムも2分04秒582と、ほぼ変わらないタイムを記録しダブルポールポジションを獲得した。セッション終盤では、3周続けて2分04秒台で走り、10周のレース1でも2分04秒台に入れて来るかと尋ねると「2分04秒台は無理ですけれど、2分05秒台で周回できると思います。コースレコードも更新できましたし、バイクも本人もいい状態でレースに臨めると思います。今年は、スタートがうまく行っていないので、焦らずに状況を見ながら自分のペースで走れば結果はついてくると思っています」とコメント。両レースとも中須賀が主導権を握りそうだ。

 両レース2番手につけたのが高橋巧だ。自己ベストを更新する2分04秒945をマークし、着実な前進を見せている。
「2分04秒台で(中須賀選手に)走られるとタイヤにも厳しいので、10周とは言えタイヤマネジメントが必要になって来ますが、2分05秒台なら何とかなると思います。いずれにせよレース1の結果がレース2を左右することになるでしょう」と高橋巧。
 YAMAHAとHondaのエースが2分04秒台を記録し、自己ベストを更新した野左根航汰が2分05秒台で両レースとも3番手につけた。

「初日の転倒から、あまりいい流れではなく2分06秒をなかなか切れないでいましたが、予選では、2分05秒台に入れることができました。前の2人の2分04秒台に比べると霞んでしまいますが、2分05秒台後半なら何とか食らいついて行きたいところです。最終戦をいい結果で終わりたいですね」と野左根。

 渡辺一馬も自己ベストを更新しレース1は5番手、レース2は4番手とセカンドロウからスタートする。
「もう少しタイムを縮めておきたかったと言うのが本音ですが、まだ詰めるポイントがあるので、決勝日朝のウォームアップで試してレースに臨みたいですね。マシンも自分もよくなってきているのでレースの流れを変えるような走りをしたいと思っています」と渡辺。昨年もMFJ-GPではトップを走っただけに、その再現と行きたいところだろう。

 スズキ勢では、スポット参戦のブラッドリー・レイがトップとなる2分05秒台をマークし、渡辺一樹、津田拓也、加賀山就臣が2分06秒台で続き、その後方には、ハルク・プロの水野涼、モリワキの高橋裕紀、清成龍一が2分07秒台で続いた。

 レースは、中須賀がどんなペースで走るかによってトップグループの台数が決まって来そうだ。昨年のように渡辺一馬が前に出てペースを抑えればスズキ勢も加わる集団になる可能性もある。高橋巧が前に出ればペースを上げて台数を絞りたいところだろう。タイヤマネジメントも重要なファクターになってくるのは間違いない。いずれにせよ一番のアベレージを持つ中須賀が、どう動くかに注目が集まるところだ。

 
中須賀克行
レース1ポールポジション:2'04.571
レース2ポールポジション:2'04.582 #1 中須賀克行 YAMAHA FACTORY RACING TEAM


『木曜日から始まったレースウイーク。鈴鹿を走るのが久しぶりだったので苦労した部分もあったのですが走る度にフィーリングもよくなって来てタイムも安定して刻めるようになってきていました。金曜日の走行をいいタイムで終えることができていたので、公式予選でコースレコードを更新できる手応えがありました。実際に予選を走り始めたところ風も少なかったですし、風向きも金曜日と逆になっていたので走りやすいコンディションだったので、すぐにタイムが出てホッとした部分もあったのですが、まだ詰められる自信もあったのでセッション終盤にもアタックしました。プッシュしていたところペースの違うマシンに引っかかった部分もありタイムを更新することはできなかったのですが、まだまだタイムを伸ばせると思います。それは次の機会にとっておいて日曜日の2レースをしっかり戦おうと思っています。高橋巧選手も調子がよさそうですし、最終戦にかける思いは強いと思いますが、それに負けないように自分もしっかりレースを組み立てていいバトルをしたいですね 』
 
中須賀克行
中須賀克行
 
TXT: Toshihiro SATO/Photo : H.Wakita & Y.Harada & S.Ishitani(c)
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