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SUPERBIKE RACE in OKAYAMA


全日本ロードレース選手権ST600
ST600 Supported by BRIDGESTONE
ブリヂストンロゴ

文部科学大臣杯 2019 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ第6戦スーパーバイクレース in OKAYAMA
主催:岡山国際サーキット(3,703m)
予選レポート
開催日:2019-8/31
天候:晴 コース状況:ドライ
 

岡本裕生が今季3度目のポールポジション !
「しっかり差を付けて自分らしいレースで勝ちたい!」

 決勝グリッド40台に対し参加台数が48台のため、A、B組分け2回の公式予選で、8台の予選落ちが発生するST600クラス。A組1回目では、セッション序盤から岡本裕生が1分32秒台に入れてトップ立ち、最終的には32秒581までタイムアップして走行を終えた。2番手には33秒089で長尾健吾、33秒635でSTEFAN HILLの結果。B組では國峰啄磨が序盤に1分32秒816でトップ、2番手には同じチームの小山知良が33秒077で続き、この2台が1-2のまま1回目のセッションを終えた。33秒579の奥田教介が3番手。

 午後にかけて日差しが強くなった2回目の予選セッションでは、タイヤ制限に加え厳しい暑さもあり、上位陣でタイムアップするライダーはほとんどおらず、A組は岡本が33秒9でトップ、B組では奥田が33秒472とタイムを更新して2回目のB組トップでセッションを終えた。
総合では岡本が今季3度目のポールポジション、2番手にB組1回目トップの國峰、3番手に同じく2番手だった小山の日本郵便 HondaDream勢が占めフロントロウを構成することとなった。。

 
岡本裕生
 
ポールポジション : 1'32.581 #1 岡本 裕生/51ガレージニトロレーシング
『岡山は苦手意識があって、公開テストでも久しぶりに走ったんですが、いい流れで来ていたので、公式予選ではコースレコードを更新したかったですね。ポールポジションを獲ることはできたのですが、少しレコードには届かなかったのが悔しいところですね。ただ、アベレージタイムは自己ベスト付近で走ることができているので決勝では独走して、レコード更新を狙って行きたいですね』
 
岡本 裕生
岡本 裕生
 
TXT: Superbike.jp/Photo : H.Wakita, Y.Harada(c)&T.Sato
 
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