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2018 FIM トライアル世界選手権第2戦 STRIDER 日本グランプリ レポート

日付:2018年6月2日(土)・3日(日) 場所:栃木県・ツインリンクもてぎ
主催:一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)/ 株式会社モビリティランド
冠協賛:ストライダージャパン 公認:国際モーターサイクリズム連盟(FIM)

TRIAL GP クラス

6月2(土)〜3日(日)まで、栃木県・ツインリンクもてぎにて、2018 FIM トライアル世界選手権 第2戦 ストライダー 日本グランプリが開催され、2日(土)はDAY1が行われた。

昨年からトライアル世界選手権は予選があり、その結果によってDAY1・DAY2のスタート順が決まる。なお、今年も15セクション×2ラップ(周)で、1ラップ目と2ラップ目の間には20分の休憩時間が組み込まれた。また、今年は日本GP初となるWOMEN'S トライアル世界選手権もあり、トライアル世界選手権のトライアルGP/トライアル2/トライアル125、Women GP/Women 2の5クラスでの開催となった。

朝から晴天に恵まれ、会場には8,600人のトライアルファンが詰めかけたDAY1。セクションの難易度は高いが、高いステアや岩から岩へのジャンプなど、観客にとっては見ごたえがあり、ライダーにとってはトライしがいのある設定だ。また、今年はより観戦しやすいように、1周は1.6km(セクション内除く)とコンパクトな作りが特徴の一つ。

トライアル世界選手権の最高峰となるトライアルGPクラスは、予選で最下位となり同クラス最初のスタートとなったガスガスのジェロニ・ファハルド選手が絶好調で、1ラップ目をクリーン(減点なし)で通過。2ラップ目に入ってもその勢いは変わらず、6セクションまでミスなく走破していった。だが岩盤に設置された7セクションで減点1となると、11セクションでも減点5。1ラップ目でクリーンだった15セクションでも減点5点となったが、2ラップ合計減点数11点で、自身にとって2009年以来の優勝を決めた。

トライアルGPクラスにフル参戦している唯一の日本人ライダー・フジガスこと藤波貴久選手は肩にケガを負いながらも、多くのファンの声援に奮闘し、1ラップ目を2位で通過。2ラップ目は20点と減点数を増やしてしまったが、各セクションで気迫あふれる走りをみせ、3位表彰台を獲得した。なお、トライアルGPクラスには小川友幸選手、黒山健一選手、野崎史高選手の3人がスポット参戦している。

トライアル2はイギリスのトビー・マーティン選手、トライアル125はリオボ・エルメロ・マルティン選手が優勝している。なお、トライアル2には岡村将敏選手、砂田真彦選手、柴田 暁選手、平田貴裕選手、斎藤晶夫選手、山中博史選手、久岡孝二選手、藤原慎也選手、小川毅士選手、トライアル125には宮澤陽斗選手、磯谷 郁選手がスポットで出場している。

また、日本での開催は初となり、この日本GPが開幕戦となるWOMEN'S トライアル世界選手権は、2クラス計28人のライダーが参戦。WOMEN GPクラスは2017チャンピオンのエマ・ブリスト選手が安定した走りで開幕戦を制した。WOMEN 2はアレックス・ブランカティ選手が優勝。なお、WOMEN GPには西村亜弥選手、WOMEN 2には小玉絵里加選手、寺田智恵子選手がスポット参戦しているが、小玉選手は負傷によりリタイヤした。


TRIAL GP クラス

TRIAL GP クラス

藤波貴久選手

TRIAL GP クラス

ジェロニ・ファハルド選手

3位:藤波貴久選手

「開幕戦前に肩を負傷して、第1戦は出場できるかわからないというような状態でした。そこからなんとかそこからコンディションがよくなったものの、万全ではなかったので表彰台を獲得するのは難しいかなと思っていた部分もありました。だからこそ、ホームコース&3位表彰台はおてもうれしいです。これもホンダをはじめ、応援してくれる多くのファンのおかげです。応援ありがとうございました!!」

9位:黒山健一選手

「全日本とは異なるルールなので、初日は全体的にバタバタしていて反省点は多いですが、今日の自分とマシンの状態から判断すると、フル参戦組みがいるなかで9位という結果は大満足です。明日は世界選手権のルールにも慣れ、落ち着いて走れると思うので、もっと上を目指したて走ります」

14位:小川友幸選手

「セクションは難しいですが、出られないというレベルではなく、トライしがいがありました。ただ、2ラップ目の13セクションでのアクシデントで、走行に大きな影響があるほどのケガを足の指に負ってしまいました。明日は状況を見て判断することになると思いますが、より上を目指したいです」

15位:野崎史高選手

「朝のウォームアップのときにギックリ腰になってしまい、スタートからなかなか思うようなトライができませんでした。2ラップ目に入る頃に痛みが増し、キックをするにもステアを上がるのもつらかったのですが、なんとか完走できてよかったです。明日もベストを尽くして、今日より上の順位でゴールしたいです」

TRIAL 2 クラス

優勝はドビー・マーティン選手。日本人ライダーは10人がスポット参戦し、小川毅士選手が10位で日本人最高位

TRIAL 2 クラス

小川毅士選手

TRIAL 2 クラス

TRIAL 125 クラス

優勝はリオボ・エルメロ・マルティン選手。日本人ライダーは2人がスポット参戦。日本人最高位は14位の磯谷 郁選手

TRIAL 125 クラス

磯谷 郁選手

TRIAL 125 クラス

Women GP クラス

エマ・ブリスト選手が優勝し、スポット参戦の全日本チャンピオン・西村亜弥選手は13位

Women GP クラス

西村亜弥選手

Women GP クラス

Women 2 クラス

アレックス・ブランカティ選手が優勝。寺田智恵子選手は13位、小玉絵里加選手はリタイヤ

Women 2 クラス

寺田智恵子選手

Women 2 クラス
TRIAL GP クラス

2018 FIM トライアル世界選手権 第2戦 ストライダー 日本グランプリのDAYが6月3日に開催された。

DAY2も朝から天気に恵まれたまさに観戦日和。3.5.6.9.13.14のセクションの難易度が全クラスDAY1より高めとなったほか、リタイヤした選手の分、スタート時間がライダーによっては1分早くなった。

9,800人の観客が見守るなか始まったDAY2。最高峰のトライアルGPクラスは、勝つと99勝目となるホンダのファクトリーライダー、トニー・ボウ選手と、DAY1で2位となったアダム・ラガ選手が、6セクションまでクリーンと好調さを見せた。とくにラガ選手は1ラップ目、ライバルたちが2桁の減点数のなか、減点8点と一桁に抑えトップ通過。しかし、2ラップ目の第2セクションで減点5点となるとトップから脱落。代わって今年からガスガスへスイッチしたハイメ・ブスト選手がその座に着き、そこからブスト選手はトップをキープしていく。岩盤にある第7セクションと難易度の高い第13セクションで減点1を取るが、最終15セクションにトライする前に、2位のボウ選手との差が8点あり、第15セクションで減点5点となったものの、優勝を飾った。なお、ブスト選手は最高峰クラスでは自身初となる勝利だった。

肩を負傷していながらもDAY1では3位表彰台を獲得した藤波貴久選手は、減点5点を重ねてしまい、10位で1ラップ目を通過。2ラップ目に入ると減点数も減っていったが、1ラップ目の影響も大きく、9位となっている。

トライアル2クラスはマテオ・グラタローラ選手、トライアル125クラスはビリー・グリーン選手が優勝。

WomenGPクラスはDAY1に続きエマ・ブリスト選手が、Women2はアレックス・ブランカティ選手が勝利した。

TRIAL GP クラス


TRIAL GP クラス

優勝はハイメ・ブスト選手で、最高峰クラスでの勝利は彼にとって初となる。藤波選手は9位でフィニッシュ

TRIAL GP クラス

ハイメ・ブスト選手

TRIAL GP クラス

藤波貴久選手

TRIAL 2 クラス

優勝は昨年まで最高峰クラスに参戦していたマテオ・グラタローラ選手。このクラスには10人の日本人ライダーが参戦したが、最高位は7位の小川毅選手

TRIAL 2 クラス

小川毅士選手

TRIAL 2 クラス

TRIAL 125 クラス

開幕戦でも勝利しているビリー・グリーン選手が優勝。日本人ライダーが2人スポット参戦していたが最高位は磯谷 郁選手の14位

TRIAL 125 クラス

磯谷 郁選手

TRIAL 125 クラス

Women GP クラス

2位に17ポイント差をつけて、エマ・ブリスト選手がDAY1に続き、勝利。前日より順位を上げることを目標にした西村亜弥選手はDAY1と同じく13位となった

Women GP クラス

西村亜弥選手

Women GP クラス

Women 2 クラス

Women2クラスもDAY1で勝利したアレックス・ブランカティ選手が優勝を果たしている。寺田智恵子選手は13位でゴール

Women 2 クラス

寺田智恵子選手

Women 2 クラス
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