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写真&レポート
 


'18全日本スーパーモト選手権 第5戦 
                ↑'18スケジュール
    2018年8月19日(日) スポーツランドSUGO(宮城)



2018全日本スーパーモト選手権第5戦inSUGOが宮城県スポーツランドSUGO西コースで開催された。今大会前の7月に開催される予定だった第4戦九州HSRラウンドが豪雨災害により中止となった為、第3戦エビスラウンド以来の約2か月ぶりの全日本開催となった。今大会も全長984mある西コースを使用し、5コーナーから6コーナー間に直線ダートセクションが設けられたスーパーモト特設コースが舞台。天候は快晴、蔵王おろしと呼ばれる爽やかな風が吹く中、各クラスで熱い戦いが繰り広げられ、訪れた多くの観客を魅了した。





勝負強い走りでH2優勝し
総合優勝獲得 森田 一輝

シーズンを戦い切る重要性
誰よりも強い 森田一輝

H2一時トップに立つも後退
総合2位 新井 誠

圧倒的な速さでH1優勝
ロードで活躍中 クボ・ケミン

全16台の出走となった国内最高峰S1PROクラス。決勝グリッドを決めるタイムアタックではロードレースで活躍中のタイ人ライダー、クボ・ケミン(#29)が44秒464のトップタイムをマーク。2番手タイムは45秒102をマークしたディフェンディングチャンピオン森田一輝(#1)、3番手タイムには45秒168で新井誠(#2)という結果だったが、タイムアタック中にクボ・ケミン選手が黄旗無視のペナルティを受けた為、順位が1つ降格され、ポールポジションに森田一輝(#1)、2番手グリッドクボ・ケミン(#29)、3番手グリッド新井誠(#2)の順で決勝フロントローが確定した。


15周回で行われた決勝ヒート1、スタートではポールポジションからスタートの森田がホールショットを奪うと、クボ・ケミン、原島らが追ったが、直後のダート進入でクボ・ケミンが森田をパスしトップに浮上した。トップのクボ・ケミンは、序盤からハイペースでレースを支配し、2番手の森田を引き離しにかかった。2位争いは森田、松浦、新井、森田直樹らによる接近戦となったが、5周目には森田一輝が2番手グループから抜け出し、単独2番手となった。7周目、3位争いを続けていた新井が前を行く松浦をパスし3番手に浮上するが、前を行く森田一輝との差が既に広がっており苦戦を強いられた。

後半に入りトップを行くクボケミンはハイペースで逃げようとするが、2番手の森田一輝は地元の利を生かし徐々にクボ・ケミンに近づいていく。3番手新井が単独走行の後ろでは、松浦と森田直樹らチームメイト同士での4位争いが繰り広げられた。レースはクボ・ケミンがアグレッシブな走りでトップを守り続け優勝、森田一輝は終盤スパートしたものの、一歩及ばず2位、3位には新井誠。そして激しい4位争いを制したのは、松浦聡がポジションを守り切り4位入賞となった。

決勝ヒート2も同じく15周回で行われた。しかし、スタート後の1周目ダート出口で佐藤、川留らが激しくクラッシュ、赤旗中断となった。周回数は変更なく15周回で行われた再レース、ホールショットはヒート1に続き森田が奪うと、新井、クボ・ケミンが森田をぴったりとマーク、クボ・ケミンと原島はダート入口で新井をパスし、トップを行く森田を追った。しかし2周目の3コーナーでクボ・ケミンが転倒を喫し、大きくポジションを下げてしまう。代わって2番手争いは原島、新井、松浦、金子らのバトルとなるが、3周目、新井が原島をパスし2番手に浮上すると、トップを行く森田に迫った。中盤、トップを快走する森田に新井が近づき、2台によるトップ争いが繰り広げられた。新井から少し離れた3位争いは金子、佐藤、森田直樹、金児ら4台による接近戦が繰り広げられた。

後半に入り、トップ森田の背後でプッシュを続けた新井は、9周目の2コーナーで森田をパスし、トップに浮上した。しかし次の周の7コーナーで新井がまさかのスリップダウン。1周で森田にトップの座を明け渡してしまった。終盤になり、新井は転倒後の復帰が早かったこともあり2番手集団で金子、佐藤らとの接近戦を繰り広げた。レースは終始安定したチャンピオンらしい走りでトップを守った森田一輝がトップチェッカーを受け、総合優勝を獲得。2位に新井、3位金子の順での表彰台となった。

■S1PRO総合優勝: #1 森田 一輝
速いペースでレースをまとめたく、前日練習から攻めていたのですが、最後の走行で転倒、負傷してしまいました。しかしチームの全員の懸命な対応のおかげでマシンも修復し、無事スタートラインに並ぶことができ、優勝という結果を残すことができました。ヒート2では先を越された場面もありましたが、今年もシリーズチャンピオン獲得を目指して1戦1戦集中して走ることができているのが勝利に繋がったと思います。次戦もチーム一丸となって戦って参りますので応援よろしくお願いいたします。






今季4戦中3勝
野田とのバトルを制す 庄司 秀人

チャンピオンへ王手
  庄司 秀人

全16台が出走し行なわれた予選ヒートのグリッド順を決めるタイムアタックでは、現在ランキングトップの庄司秀人(#37)が46秒206でトップ。2番手にはわずか0.445秒差で野田龍樹(#17)、3番榎本優(#42)順で予選フロントローが決まった。

7周回で行われた予選ヒートレース、スタートでは野田が好スタートを切ると、野田、庄司、広瀬らによるトップグループが形成された。3周目、後半のシケインで庄司がトップの野田をパスしトップに浮上すると2位以下を引き離していく。2番手争いは野田と広瀬らによる接近戦が展開された。レースは庄司が逃げ切りトップチェッカー、2番手に野田、3番手広瀬の順で決勝フロントローが決定した。

 15周回で行われた決勝レース、スタートでは予選ヒートに続き野田がホールショットを奪うと、庄司、広瀬、榎本らが続き、序盤からこの4台による激しい接近戦でのトップ争いが続いた。5周目、2番手の庄司がシケインで野田をパスしトップに浮上、連勝に向けた庄司の快走が始まった。3番手争いは、広瀬に4番手の榎本がプッシュし、チームメイト同士の表彰台争いが続いた。終盤、トップを行く庄司はパックマーカーのパスに手間取りペースダウン、その隙に野田が一気に庄司に迫ってきた。ラストラップ、野田がトップを行く庄司にぴったりマークすると、最終コーナーで並びかけるが、トップの庄司も必死にこらえた。結果庄司がトップを守り切り優勝、2位に野田、激しい3位争いは広瀬がポジションを守り切り表彰台を獲得した。






エビスに続く2連勝
若さ溢れる 阿部 恵斗

次も出場できれば
勝ちたい 阿部 恵斗

 全6台が出走し行なわれた予選ヒートのグリッド順を決めるタイムアタックでは阿部恵斗(#6)が45秒930と2番手に1秒722差という大差をつけてポールポジションを獲得。2番手にSUGOを得意とする大場和樹(#12)、3番手小原堅斗(#99)の順で予選フロントローが決まった。

 7周回で行われた予選ヒートレース、予選タイムアタックで圧倒的な速さをみせた阿部がスタートから飛び出しトップを快走すると、序盤から2番手以下を大きく引き離し独走でトップチェッカー、決勝ポールポジションを獲得した。2番手は大場、3番手小原の順で決勝フロントローが決定した。

 15周回で行われた決勝レース、スタートは阿部がホールショットを奪うと、大場がその後ろを追った。トップの阿部は2位以下をラップタイムで2秒以上離すハイペースで独走態勢を築いていく。2番手は大場が単独、3番手争いは勝谷と小原の接近戦が繰り広げられると、3周目に小原が勝谷をパスし、3番手に浮上。

後半になっても、トップを行く阿部はペースを落とさずトップを独走、2番手の大場を寄せ付けなかった。3番手小原の後方では勝谷と土橋の接近戦となり、10周目に土橋が勝谷をパスし4番手に浮上するも、前を行く小原との差は広がっていた。 レースは安定した走りでトップを守り切った阿部が優勝、2位には大場、3位小原の順での表彰台獲得となった。