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写真&レポート
 


'18全日本スーパーモト選手権 第2戦 
                ↑'18スケジュール
    2018年5月20日(日) 世羅グリーンパーク弘楽園(広島)



2018年全日本スーパーモト選手権シリーズ第2戦は、広島県世羅グリーンパーク弘楽園で開催された。 今回も昨年と同じく施設内のトリッキーなカートコースに豪快なターマックジャンプがみれるジムカーナコース、そしてアップダウンに富んだオフロードコースを繋ぎ合わせた全日本スペシャルコースが舞台。
天候は快晴、大会前日に降った雨のおかげでダートもベストコンディション。翌週に同施設で全日本モトクロス第4戦が行われる為事前練習に訪れていたモトクロスライダーも多く観戦し普段の大会とは違った賑わいの中、このコースならではの白熱したバトルを楽しんだ。





鋭い走りに安定感が加わり
完全優勝 新井 誠

自分にとって今日が開幕戦
今年こそタイトル奪取 新井誠

H2で失速するも追い上げ
総合2位 森田一輝

スポット参戦ながら
総合3位 三苫 進

全16台の出走となった国内最高峰S1PROクラス。決勝グリッドを決めるタイムアタックではケガで今大会がシーズン初戦となった新井誠(#2)が1分41秒114でポールポジションを獲得。0.879秒差の2番手に森田一輝(#1)、3番手には毎回前日練習には参加せず、一発勝負で挑む大ベテラン増田智義(#14)が入り決勝フロントローが決まった。


12周回で行われた決勝ヒート1、スタートでホールショットを奪ったのは新井、それに森田、増田らが続きレースが始まった。2周目、3番手の増田がカートコース出口手前で転倒し大きく遅れてしまう。代わって3番手に浮上してきたのが三苫、しかし新井、森田のトップグループとはこの時点で8秒の差があり、三苫は単独走行を強いられた。 4番手争いはベテラン金児に川留らが食らいつく形でのバトルが続いた。

後半になってもトップの新井はペースを落とすことなく快走するが、2番手の森田も今季初優勝を狙うべく新井に食い下がる。そしてラストラップ、ジムカーナコースからダートに入るセクションで森田は勝負に出て新井に並びかけるが、新井は追撃を封じトップを死守。そのまま逃げ切りトップでチェッカーを受けた。2位は森田、そして3位に三苫の順で表彰台登壇となった。

決勝ヒート2も同じく12周回で行われた。スタートでは絶妙なスタートダッシュを魅せた森田がホールショット、それに新井、増田が続いた。トップを行く森田に新井がぴったりとマークする形でトップグループが形成、少し離れた3番手争いは増田と三苫による接近戦となった。3周目、トップを快走し新井を引き離しかけた森田だったが、ダートセクションでまさかのエンストでストップ。6番手までポジションを落としてしまう。代わって新井がトップに立つと、2位以下を大きく引き離し独走態勢を築いた。

5周目、森田はファステストラップを更新しながら4番手までポジションを上げると、6周目にはダートコース入口で三苫をパスし3番手に上がると、8周目には1コーナーで増田をパスし2番手までポジションアップした。しかしこの時点でトップ新井と2番手森田との差は10秒以上開いたが、森田はペースを落とすことなく攻め続けトップの新井を追った。しかしトップを行く新井は終始安定した走りで独走を続け、トップでチェッカーを受け完全優勝を飾った。2位には森田、3位には大ベテラン増田が入った。

■S1PRO総合優勝: #2 新井 誠
支えてくださった皆様のおかげで、怪我から復帰後初戦で勝つことができました。自分としてはこれが開幕戦となるのでシリーズはまだまだ続きますが、しっかり練習して、トレーニングも積んで、今年こそチャンピオンを獲れるよう頑張ります。






S1PRO初優勝キレのある走りに
強さが加わった 松村 雄太

結果で恩返しすることができた
S1OPEN初優勝  松村 雄太

全18台が出走し行なわれた予選ヒートのグリッド順を決めるタイムアタックでは中 俊介(#5)が1分47秒773でトップ。0.086秒差の2番手には松村雄太(#9)、3番手榎本優(#42)の順で予選フロントローが決まった。

 5周回で行われた予選ヒートレース、スタートでポールポジションの中島が飛び出しトップを快走すると、松村、榎本、馬場、庄司らによる激しいポジション争いが展開された。 後半に入り、前戦優勝の庄司がポジションアップし2番手の松村に迫り、激しい2番手争いが繰り広げられた。レースは中島が安定した走りでトップチェッカーを受け決勝ポールポジションを獲得した。激しい2番手争いはポジションを死守し続けた松村が先着し2番手、3番手庄司の順で決勝フロントローが決まった。

 10周回で行われた決勝レース、スタートでホールショットを奪ったのは中島、それに松村、庄司、菅野と続いた。しかしオープニングラップのダートエリアでトップの中島が痛恨のミス、代わって松村がトップに立ち、中島は4番手まで後退した。トップを行く松村は安定した走りで快走を続けるが、2番手庄司はファステストラップを更新しながら松村を追った。

5周目には中島が菅野をパスし3番手に上がると、2番手の庄司に迫った。後半になり、トップの松村が快走する中、3番手の中島は2番手の庄司とサイドバイサイドのバトルを繰り広げ、 9周目に庄司をパスし2番手に浮上、前を行く松村を追った。そして残り1周、中島はダートエリアで松村に勝負に出たが、逆に転倒を喫してしまい万事急す。トップ松村はポジションを守り切りトップでチェッカー、自身S1OPEN初優勝を飾った。2位には庄司、3位に転倒後すぐに復帰しゴールした中島が入った。

■S1OPEN優勝: #9 松村 雄太
なかなか結果を残すことができないレースが続ていたのですが、ようやくこうして優勝することができてやっと恩返しができました。そしてこのいい流れを次戦に繋げていけれたらな、と思っています。






スタートから逃げ切り
今季初優勝 森本 圭

S2クラスをもっと盛り上げて
いきたい 森本 圭

 全5台が出走し行なわれた予選ヒートのグリッド順を決めるタイムアタックでは森本圭(#10)が1分52秒943でトップ。0.266秒差の2番手には納冨桂(#15)、3番手土橋亮一(#4)の順で予選フロントローが決まった。

5周回で行われた予選ヒートレース、スタートではポールポジションの森本がホールショットを奪いトップを快走序盤では森本が逃げるかと思いわれたが、納冨がダートエリアで森本に迫ってきた。そして3周目、ダートエリアで納冨が森本をパスしトップに浮上、森本は2番手で納冨を追った。レースは納冨が逃げ切りトップチェッカー、決勝ポールポジションを獲得した。2番手森本、3番手土橋の順で決勝レースフロントローが決まった。

 10周回で行われた決勝レース、スタートでは2番手グリッドの森本がホールショットを奪い先行すると、納冨、土橋が続いた。序盤から快調に逃げるトップ森本だったが、2番手納冨もなんとか追いつこうと食い下がった。3番手土橋は2番手納冨との差を徐々に広げられ苦戦を強いられた。4番手近藤、5番手勝谷は単独走行となった。

後半に入り納冨はトップ森本に追いつこうとファステストラップを連発しながらターマックエリアで森本に詰め寄るが森本はダートエリアで納冨を離し、追撃を許さなかった。結果、森本がトップを守り切りチェッカー、今季初優勝を飾った。2位に納冨、3位土橋の順での表彰台となった。

■S2優勝: #10 森本 圭
ハードなレースでしたが、なんとか納富さんをブロックして優勝できました。今回S2クラスの台数が少なくなっているのがひっかかっていて、もっと若いライダーが参戦してもらえるような環境作りが大事じゃないかな、と感じました。