Facebook Twitter
レース情報 ライセンス ダウンロード おすすめショップ 当協会について
 
rece
種目別最新情報
tree01 ロードレース
tree01 モトクロス
tree01 トライアル
tree01 スノーモビル
tree01 スーパーモト
tree01 エンデューロ
tree02 その他競技種目
レース観戦情報&レース結果
tree01 ロードレース
tree01 モトクロス
tree01 トライアル
tree01 スノーモビル
tree01 スーパーモト
tree02 エンデューロ
レースカレンダー検索
TV放送予定
tree02 BS , 動画配信
国内競技規則書
FIM規則(和訳)
公認車両
公認部品・用品
マウスガードについて
委員会レポート
アンチドーピング
熱中症を予防しよう
全日本選手権シリーズランキング
エンジョイ!!バイクレース
 

| INDEX | Rd1 MOTEGI | Rd2 SUZUKA2&4 | Rd3 AUTOPOLIS 2&4 | Rd4 SUGO | Rd5 TSUKUBA |
| Rd6 MOTEGI 2&4 | Rd7 AUTOPOLIS | Rd8 OKAYAMA | Rd9 MFJ-GP/SUZUKA |

2018MFJ全日本第3戦オートポリス


JP250
JP250 Presented by DUNLOP

2018 MFJカップJP250選手権 第2戦 オートポリス Presented by DUNLOP
(2018 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦AUTOPOLIS SUPER 2&4 RACE 2018 併催)
主催:オートポリスサーキット(4.674km)
予選・決勝レポート
開催日:2018-5/12

●開催概要:
5月12日(土) 公式予選
天候:晴れ / 19℃ コース:ドライ

●観客:土曜日:3,550人

公式レポート(PDF) 2018Rd3AP24_Express.pdf
 
激しいバトルを制し、笠井悠太(国際)が総合優勝!!

 併催されたMFJカップJP250選手権第2戦の決勝レースでは、2番グリッドからスタートした成田彬人がホールショットを奪うと、そのまま後続を引き離すことに成功する。ポールポジションスタートの笠井悠太が3周目に成田の背後に接近すると、同じ周のジェットコースターストレート先60Rでパス。後続を引き離したその2台はその後も激しく順位を入れ替えるバトルを展開したが、笠井、成田のオーダーでチェッカーを受け、笠井が総合&インタークラスの優勝を決めた。ナショナルクラスのウィナーに輝いたのは総合3位の片山千彩都だった。

 
トップ争い
トップ争い(#20笠井悠太、#92成田彬人)
 
優勝した笠井悠太
優勝した笠井悠太
 
 
TXT: Superbike.jp/Photo : T.Sato(c)
| Top |