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写真&レポート
 


'17全日本スーパーモト選手権 第7戦 
                ↑'17スケジュール
    2017年10月28日(土) 美浜サーキット(愛知)



2017年全日本スーパーモト選手権第7戦が愛知県美浜サーキットで9月17日に中止となった名阪ラウンドの代替開催として10月28日土曜日に行われた。上りのロングストレートから観戦スタンド前の1コーナーでスーパーモトの象徴ともいえる大胆なスライドが観れたり、ダート出口のジャンプなど、観客にとっても見どころの多いコースレイアウトが特徴だが、レース前日から降る雨の影響でダートが大幅にキャンセルされ、最終コーナー前のダートのみを使用することになった。前日の事前走行時は秋らしい陽気だったが、当日は降雨もあり肌寒い中でのレースとなった。





雨で荒れたコンディション
冷静に走り完全優勝 森田一輝

完全優勝でランキング
トップに浮上 森田一輝

前日のマシントラブルから
結果を残した 新井誠


2007年チャンピオン復活
ブランクを感じない走り 大楽竜也

全18台が出走した国内最高峰S1PROクラス。決勝グリッドを決めるタイムアタックは、吉田雄一(#5)が55秒787ををマークしポールポジションを獲得。0.038秒差の2番手に森田一輝(#1)、3番手タイムには今大会ワイルドカード枠で出場した日浦大治朗(#25)、4番手高山直人(#11)の順で決勝フロントローが決まった。


 15周回で行われた決勝ヒート1、ホールショットを奪ったのは2番手グリッドからスタートのチャンピオン森田、それに日浦、大楽が森田をマークする形でトップ集団が形成された。2周目、1コーナーで日浦がトップ森田のインを差しトップに浮上するが直後の3コーナーで日浦が転倒を喫し森田がトップに再浮上した。トップ森田から少し離れた2番手争いは高山、吉田、日浦らが接近戦でのポジション争いを展開。トップ森田が快走する中、2番手の高山がトップに接近し3番手以降を引き離す。中盤になり、3番手争いが激しくなってきた。7周目3番手吉田、4番手日浦が相次いで転倒を喫し大きく後退すると、スタートで出遅れた新井が3番手まで浮上、その後ろに三苫が迫ってきた。そして9周目、2番手の高山がヘアピンコーナーで2度の転倒を喫してしまい大きく後退。代わって新井が2番手に浮上し、トップの森田を追った。終盤新井は猛チャージをかけ、森田の優勝を阻止しようと迫った。しかし一歩届かず森田がトップでチェッカーを受けた。


●S1PROクラス:決勝ヒート1結果
1位 #1 森田 一輝
2位 #2 新井 誠
3位 #45 三苫 進
4位 #26 大楽 竜也
5位 #25 日浦 大治朗
6位 #7 金児 敏之


決勝ヒート2も15周回。ヒート1での転倒による怪我で高山、佐々木らがスターティンググリッドに並ぶことができず、16台でのレースとなった。スタートではポールポジションの吉田がホールショットを奪うと、森田、日浦、新井らが続いた。
今シーズン、雨のSUGOラウンドで優勝しており、ウェット路面になるとまさに「水を得た魚」のような速さを魅せる吉田が快調にトップを快走する。しかし森田がチャンピオンの意地をみせ吉田に食らいつく。3番手争いは日浦、新井、大楽ら3台での接近戦となる。中盤7周目、3番手の日浦が転倒しポジションを落とすと、代わって新井が3番手に浮上し一気に2番手の森田に迫った。終盤、逃げる吉田に森田、新井らがトップを奪おうとペースを上げてきた。そしてラスト2周の14周目、ダート出口の最終コーナーでトップの吉田が一瞬ミスし、アウトへ少しだけふくらんでしまう。その隙を見逃さなかった森田がインに割って入りトップを奪った。ラストラップ、落ち着いてコースを回り切った森田がトップでチェッカーを受けヒート1に続き優勝を決め、完全優勝を果たした。吉田は2位、新井3位となった。
この結果、シリーズランキング争いで森田が新井を抜きトップに浮上、2年連続チャンピオン獲得へ一歩近づいてきた。


●S1PROクラス:決勝ヒート2結果
1位 #5 森田 一輝
2位 #5 吉田 雄一
3位 #2 新井 誠
4位 #26 大楽 竜也
5位 #5 古川 知由
6位 #25 日浦 大治朗







独走で今季3連勝
強さが出てきた 佐藤友之

いろんな経験の結果が
ようやく実った 佐藤友之

全17台が出走し行なわれた予選ヒートのグリッド順を決めるタイムアタックでは中島俊介(#8)が59秒247でトップ。0.020秒差の2番手には佐藤友之(#40)、3番手松浦聡(#38)、4番手増田浩志(#6)の順で予選フロントローが決まった。

決勝レースのグリッド順を決める予選ヒートレースは7周回で行われた。レースは中島がホールショットを奪うも1周目で佐藤が中島をパスしトップに浮上すると、2位以下を引き離しトップを快走。2位争いは中島、富田が接近戦に。結果、佐藤が独走を続けトップでチェカー、決勝ポールポジションを獲得。2番手中島、3番手富田、4番手田中の順で決勝フロントローが決まった。

 迎えた決勝は12周回。スタートからポールポジションの佐藤が飛び出しホールショットを奪うとトップを快走、2位以下をじりじりと引き離していく。少し間隔の開いた2番手争いは中島、富田らが接近戦を展開。後半に入ってもペースを落とさず2位以下を引き離し独走態勢に入った佐藤、2位争いは中島、富田に広瀬が追い上げ、3台での表彰台をかけたサイドバイサイドのバトルが繰り広げられた。レースは終始安定したペースで逃げ切った佐藤がトップでチェッカーを受け、今シーズン3連勝となった。

●S1OPENクラス:決勝結果
1位 #4 佐藤 友之
2位 #8 中島 俊介
3位 #40 富田 真司
4位 #9 広瀬 彰信
5位 #6 増田 浩志
6位 #42 松村 雄太







美浜では3年負けなし
独走での優勝 大西健太郎

スポット参戦ながらも
確実に勝利 大西健太郎

全12台が出走し行なわれた予選ヒートのグリッド順を決めるタイムアタックでは、昨年、一昨年の美浜ラウンドウィナー大西健太郎(#17)が59秒674でトップ。0.114秒差の2番手には峯稜介(#45)、3番手平翔太(#11)、4番手近藤一磨(#15)の順で予選フロントローが決まった。

7周回で行われた決勝グリッドを決める予選ヒートレース。ポールポジションからスタートの大西がホールショットを奪うと、一気に独走態勢に持ち込んだ。2番手争いは峯と平の一騎打ちとなり4位以下を引き離した。レースは大西がトップを守り切りチェッカーを受けた。2番手峯、3番手平、4番手堀の順で決勝フロントローが決まった。

決勝レースは12周回。スタートはポールポジションの大西がホールショットを奪い序盤からハイペースで逃げる。2番手争いは予選レース同様峯と平の一騎打ちとなる。4位争いは堀田、小倉、谷中らによる接近戦となったが前半に堀田が後退、替わって小倉と谷中が浮上し2位グループへと近づいていった。トップの大西は後半になっても安定したペースでトップを快走、2位以下を引き離していく。終盤に入り2位争いは峯、平、小倉、谷中ら4台での攻防となるが、どのライダーもミスのない走りでポジションをキープしていた。レースは終始安定したペースでレースを支配した大西が3年連続での美浜ラウンド優勝を飾った。

●S2クラス:決勝結果
1位 #17 大西 健太郎
2位 #45 峯 稜介
3位 #11 平 翔太
4位 #25 小倉 浩靖
5位 #52 谷中 一夫
6位 #7 堀田 大人