Facebook Twitter
レース情報 ライセンス ダウンロード おすすめショップ 当協会について
 
rece
種目別最新情報
tree01 ロードレース
tree01 モトクロス
tree01 トライアル
tree01 スノーモビル
tree01 スーパーモト
tree01 エンデューロ
tree02 その他競技種目
レース観戦情報&レース結果
tree01 ロードレース
tree01 モトクロス
tree01 トライアル
tree01 スノーモビル
tree01 スーパーモト
tree02 エンデューロ
レースカレンダー検索
TV放送予定
tree02 BS , 動画配信
国内競技規則書
FIM規則(和訳)
公認車両
公認部品・用品
マウスガードについて
委員会レポート
アンチドーピング
熱中症を予防しよう
全日本選手権シリーズランキング
エンジョイ!!バイクレース
 

| INDEX | Rd1 TSUKUBA | Rd2 SUZUKA2&4 | Rd3 MOTEGI | Rd4 AUTOPOLIS | Rd5 SUGO |
| Rd6 MOTEGI 2&4 | Rd7 AUTOPOLIS 2&4 | Rd8 OKAYAMA | Rd9 MFJ-GP/SUZUKA |

SUPERBIKE RACE in MOTEGI


全日本ロードレース選手権ST600
ST600 Supported by BRIDGESTONE
ブリヂストンロゴ

文部科学大臣杯 2016年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ第5戦 
SUGOスーパーバイク120miles耐久レース
主催:スポーツランドSUGO(3,737.5m)

予選レポート
開催日:2016-6/25
公式レポート(PDF) 2016Rd5SUGO_Express.pdf

岩戸亮介が今季初ポールポジション!
「全力を出し切って真っ先にゴールしたい」

 40分間の1セッションで争われるST600クラスの公式予選。当初から1分31秒762をマークして岩戸亮介がトップに立つ。2番手には31秒820で榎戸育寛。32秒320のチャランポン・ポラマイ、32秒333でデチャ・クライサー、前田恵助、中山真太郎と続く。序盤に前田が32秒193までタイムアップして3番手に食い込み、セッション前半のアタックは一旦終了した。

 後半セッションでは、チャランポンが32秒201までタイムを刻むが、ポジションは変わらず。結局、大きな順位の変動はなく、岩戸が昨年のSUGO大会以来となるポールポジションを獲得した。2番手に榎戸、前田、2列目はチャランポン、デチャ、中山となった。なお、その後デチャ・クライサーに10グリッド降格のペナルティーが科されたため、2列目はチャランポン、中山、亀井雄大の順となった(以下繰り上がり)。

 
岩戸 亮介
ポールポジション:1分31秒762 #8/岩戸 亮介 Team高武 RSC
『事前テストからあまり天気が良くなくて、ドライを充分に走れていなかったのですが、マシンのセッティングはだいたい決まっていたので、最近理想としている自分の走り方を追求しようと予選に臨みました。その走りが徐々に形になってきて、この予選で結果となったので良かったと思います。決勝レースに向けては、守るものは何も無いという気持ちで、全力を出し切って真っ先にゴールしたいですね 』
 
岩戸 亮介
岩戸 亮介
 
榎戸育寛
予選2番手 榎戸育寛
 
がんばろう九州
各クラスポールシッター全員
 
TXT: Superbike.jp/Photo : H.Wakita/(c)
 
| Top |