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AUTOPOLIS SUPER 2and4 RACE 2015

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全日本ロードレース選手権JSB1000

文部科学大臣杯  MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ第6戦 AUTOPOLIS SUPER 2&4 RACE 2015
主催:オートポリスサーキット(4.674km)

予選レポート
開催日:2015-9/12
Weather :晴れ / 20℃ Track :ドライ
公式レポート(PDF) 2015Rd6AP_Express.pdf
中須賀克行が4戦連続ポールポジション! すでに死角はなし!?
前半戦の反省を生かして2日目に修正してきたヨシムラ津田拓也
勝つための車体セットを進めて来た渡辺一樹が王者に挑む!!

 2015年シーズンの後半戦に突入するJSB1000クラス。ここまで4戦を終え、前人未踏の最高峰クラス4連覇を狙う中須賀克行が、第2戦オートポリスから3連勝を飾り絶好調。ワークス活動を再開したヤマハ、フルモデルチェンジされて登場したニューYZF-R1の戦闘力と絶対王者の中須賀という強力な組み合わせは、向かうところ敵無しの状態と言っても過言ではない。ポイントでもアタマ一つリードしており4年連続6度目のタイトル獲得に向けて驀進中だ。

 これを追う高橋巧は、セミ耐久で行われたSUGOラウンドで転倒。再スタートし14位という結果に終わっている。また開幕戦で唯一、中須賀に土をつけたヨシムラの津田拓也もSUGOラウンドで転倒リタイアとノーポイントを喫しているだけに、後半戦で巻き返していきたいところだ。

 ホームコースとなるカワサキ勢も悲願の優勝を狙っている。4月第2戦では、渡辺が最後まで中須賀に食らいついて行き2位。今回も、決勝で勝てる車体にするためにセッティングの方向性を変更。うまくまとまれば、中須賀の脅威になるはずだ。鹿児島出身、福岡在住の柳川明にとってもオートポリスでの勝利は、そのレース人生の中で、ぜひとも欲しい記録。かつて世界で活躍し、Team GREENを10年以上引っ張ってきた意地を見せたいところだろう。

 公式予選は、ノックアウト方式で行われた。まず40分間のQ1で11番手以下のグリッドが決定。藤田拓哉、中冨伸一、ジョシュ・フック、渡辺一馬、酒井大作などが1分50秒台に入れるが、惜しくもQ2進出はならなかった。

 Q2が始まると、今回、調子のいい浦本修充が、まずリーダーボードのトップに立つ。その後、津田が1分48秒050でトップを奪うのも束の間、中須賀が、ただ一人1分47秒台に入れると、そのタイムを上回る者は現れず4戦連続でポールポジションを獲得した。
「コースレコードを狙っていましたが、路面コンディションが思ったよりよくなく届きませんでした。ただ、アベレージも悪くないので、決勝では、周りのペースが上がらなければ前に出て逃げたいですね」と4連勝に向けて自信のコメントだ。

 2番手となった津田は、初日にマシントラブルや転倒がありドタバタしたが、予選Q1で初日の遅れを取り戻し、Q2で自己ベストを更新する走りを見せた。3番手につけた渡辺も決勝に向けての仕上がりは、いいと語り「中須賀さんに勝つことは、すごく大変なこと。だからこそチャレンジし甲斐がありますし、カワサキのホームコースでそれができたら最高です」と自信をのぞかせた。

 2列目には、高橋、浦本、山口辰也というホンダ勢が並ぶ予選結果となった。初日は調子が悪かったという高橋だったが、予選では、走る度に本来の走りを取り戻している。「初日が悪すぎたので、路面の状態よりも自分自身の状態がよくなったことが大きいです。決勝でもコンディションが変わることが予想されるので、うまく対応してチャンスを引き寄せたいですね」と高橋。JSB1000ルーキー浦本が5番手と健闘。前戦では表彰台に上がっているだけに、今回も台風の目になるかもしれない。オートポリスを得意としている山口もトップグループに絡んでくるだろう。

 レースは、中須賀を中心に、津田、渡辺のフロントロウの3台がどう動くかが、その展開を左右しそうだ。ホンダの3台、柳川、野左根航汰などもスタートを決めることができれば前に出て来そうだ。ただ、中須賀の速さの安定感は群を抜いているだけに、ワンサイドレースになる可能性も高いだろう。中須賀が4連勝を達成するか!? 津田、渡辺、高橋などがストップするか!? 19周で争われるレースを制するのは誰だ!!

 
予選上位3名のライダー
ポールポジション:1分47秒924 #1 中須賀克行/YAMAHA FACTORY RACING TEAM(写真中央)
『開幕戦こそ勝てませんでしたが、4月のオートポリスから3連勝して、ビッグイベントである鈴鹿8耐でも優勝することができました。その勢いのままシーズン後半戦に乗り込んで行きたいと思って、地元とも言えるオートポリスを迎えました。第2戦のときは、まだニューマシンがまとまっていませんでしたが、前半戦、そして鈴鹿8耐を終えて仕上がってきたマシンでオートポリスを走るのが楽しみでした。予選では、スーパーフォーミュラの影響からか、いいグリップが得られませんでしたが、手応えはありますし、また、こうしてポールポジションを獲ることができてうれしいです 』
 
中須賀克行
中須賀克行
 
津田拓也
津田拓也
 
渡辺一樹
渡辺一樹
 
TXT & Photo: Toshihiro SATO(c)
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