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SUPERBIKE RACE in MOTEGI


全日本ロードレース選手権ST600

文部科学大臣杯 2014年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦 
SUGO SUPERBIKE 120miles ENDURANCE RACE
主催:スポーツランドSUGO(3,737.5m)

予選レポート
開催日:2014-6/28
公式レポート(PDF) 2014Rd4SUGO_Express.pdf

近藤湧也が初めてのポールポジション!
「得意なSUGOのレースでも必ず結果を残したい」

 ST600クラスの公式予選セッションは、開始直後に降雨で赤旗が提示。仕切り直しとなったセッションでは早々に1分31秒786をマークした小林龍太がトップに立った。2番手以降は近藤湧也、國川浩道、横江竜司、日浦大治朗、チャランポン・ポラマイらがタイムを塗り替えていく。4周目には近藤が31秒537をマークしてトップを奪う。その後、金曜日の練習走行でトップタイムをマークしていた岩崎哲朗が徐々にタイムアップ。32秒4で5番手に食い込むと、続く周には31秒615まで更新して2番手に一気にジャンプアップしてきた。

 しかし、ここで突如として強風と共に降り出した大粒の雨が一気にコースを濡らし、各車とも走行を中断。このままの順位でグリッドが決定した。ポールポジションは初となる近藤で1分31秒537、2番手には岩崎、続いて小林。2列目は32秒116で横江、32秒381の國川、32秒529で日浦の順となった。

近藤湧也
ポールポジション:1'31.537 #14 近藤 湧也/GBSレーシング・YAMAHA
『雨の状況が分からなかったので早めに出ていきました。クリアラップも取れましたし、うまく1周まとめることができたのでポンとタイムを出すことができました。その後、雨が降りラッキーな形ですが、SUGOは得意なコースですし、レースでもぜひ結果を残したいと思っています。スタートで前に出られれば逃げたいですが、そう甘くはないと思っています。ただ、雨の練習もしているので決勝も予選と同じ順位で終わりたいですね 』
 
近藤湧也
近藤湧也
 
H.Wakita/T.Sato(c)
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