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岡山国際大会


全日本ロードレース選手権ST600

文部科学大臣杯 2013年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ第8戦 SUPERBIKE RACE in OKAYAMA
主催:岡山国際サーキット(3,703m)

予選レポート
開催日:2013-9/28
公式レポート(PDF) 2013Rd8OIC_Express.pdf

渡辺一馬が今季4度目、3戦連続のポールポジション!
「必ず勝つ!そうすれば逆転チャンプも見えてくる」

 セッション開始早々に渡辺一馬が32秒906でトップに立ち、中冨伸一が33秒268、大崎誠之が33秒295で続く。その後伊藤勇樹が33秒070、稲垣誠が33秒209、國川浩道が33秒248と33秒台前半をマークしてモニター上位を塗り替えるが、渡辺のタイムをクリアすることはできない。その渡辺は、6周目に32秒685と自己ベストを更新。結局、その後もこのタイムを破るライダーは現れず、渡辺が今季4度目、3戦連続となるポールポジションを獲得した。

 2番手は伊藤、3番手に稲垣、その後を國川、中冨、大崎と序盤にマークしたタイム順となって予選セッションは終了した。ポイントリーダーの横江竜司は33秒656で7番手、33秒761の岩崎哲朗、33秒785の小山知良と続く。

 
渡辺 一馬
ポールポジション:1分32秒685  #6 渡辺一馬 KoharaRacing
『事前テストからタイムが伸びず、金曜の午後になってようやく、チームのおかげでいいセットが見つかり、一発のタイムもアベレージも上げることができました。金曜日は非公式ですが、レコードを更新できましたし、いい状態に仕上げることはできたのですが、予選でレコードタイムを更新できなかったのが悔しいですね。レコードが出せないようなコンディションではなかったので、場所取りをうまくできなかった自分のミスだと思います。でも安定して走れているので、決勝に向けては自信があるので3連勝できるように頑張ります。タイトルを意識しすぎて堅いレースはしたくないので、とにかく勝ちにいくレースがしたいですし、そうすれば結果はおのずとついてくるので、まず岡山で勝って、精神的に楽な状態で最終戦を迎えたいですね』
 
渡辺 一馬
渡辺 一馬
 
伊藤勇樹
2番手/伊藤勇樹
 
伊藤勇樹
3番手/稲垣誠
 
各クラスポールシッター
各クラスポールシッター
 
H.Wakita/Y.Harada(c)
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