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2012MFJ 全日本ロードレース選手権第1戦もてぎ


全日本ロードレース選手権J-GP3

文部科学大臣杯 2013年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦 SUPERBIKE RACE in TSUKUBA
主催:筑波サーキット(2,070m)

予選レポート
開催日:2013-6/29
公式レポート(PDF) 2013Rd4TC_Express.pdf
山田誓己、8年振りにレコードを更新してP.P.獲得「決勝はタイムより勝利!」

 1回目のセッションでは、A組で只一人レコードタイムを破りながら、B組の國峰啄磨に暫定トップを奪われた山田誓己が、A組2回目のセッションではセッション序盤にオールオーバーでのトップとなる59秒035をマーク。2番手の長尾健吾、3番手の山本剛大も1分00秒3と、1秒以上引き離してのトップとなった。

 B組では1回目と同じく、國峰が2周目に59秒885をマークすると、3周目、4周目と続けて59秒238までタイムを縮める。しかし、その直後に第1ヘアピン入口で転倒を喫してしまう。すぐに再スタートしたが、その後はタイムを上げられず、グループトップだったものの、自身の1回目のタイム、そして山田が2回目にマークしたタイムは更新することができなかった。結局、山田が2回目のレコードタイムでポールポジションを獲得することになった。

渡辺一樹
ポールポジション: #3 山田誓己 0'59.035
『58秒8ぐらいをターゲットにしていたのですが、路面温度が上がってしまい難しかった。事前テストから調子はよく、レースウイークに入ってからは、どんどんセットも詰まってきていました。一発のタイムも、ロングランでも、いいタイムがキープできているので決勝に向けて問題はないと思っています。ポールポジションはもちろん狙っていました。なによりコースレコードとして是が非でも名前を残したかった。コースレコードを更新するのは当然だと思っていたので、目標タイムに届かなかった悔しい気持ちのほうが大きいですね。決勝は(國峰選手と)抜け出すレースになると思うけれど、予選では組が違い國峰選手の走りを見ていないので、しっかり見極めていきたいです。ここは地元ですし、普段ここで働いているので必ず勝たないといけないと思っています。精一杯、力を尽くします』
 
渡辺一樹
山田誓己
 
生形秀之
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生形秀之
ポールシッターインタビュー
H.Wakita(c)
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