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2012MFJ 全日本ロードレース選手権第8戦岡山国際


全日本ロードレース選手権ST600

文部科学大臣杯 2012年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ第8戦 SUPERBIKE RACE in OKAYAMA
主催:岡山国際サーキット(3,703m)

予選レポート
開催日:2012-10/6
天候:晴れ コース状況:ドライ
公式レポート(PDF) 2012Rd8OIC_Express.pdf
チャランポン・ポラマイが今季2度目のポールポジション
「レースを精一杯走るだけ」

 続いて始まったST600の公式予選は、3周目に早くもマークした1分32秒523のレコードタイムで、今季2度目のポールポジションを獲得したのがチャランポン・ポラマイ。同僚でポイントリーダーのデチャ・クライサーも32秒717のレコードを破るタイムをマークして2番グリッドに位置し、タイ勢が1-2を占めた。3番手には32秒954の津田拓也。4番手は井筒仁康が33秒338、5番手には岩崎哲朗が33秒403でRS-ITOHが2台続く。ここまでがピレリ勢で、ブリヂストンでは最上位の渡辺一馬が33秒506で予選6位となった。

チャランポン・ポラマイ
ポールポジション : 1'36.253 #65 CHALERMPOL POLAMAI/YamahaThailandRacingTeam
『予選は目標タイムを設定せず、最初の5周でベストを出すということだけ決めていましたし、予定通りにいってよかったです。第4戦オートポリスでの傷がまだ癒えていませんし、身体の状態を見ながらの走行だったのでポールポジションという結果には満足しています。決勝の作戦は特にありません。15周のレースを精一杯、走るだけです。今回は、たまたま自分のタイムが上だったけれど、(チームメイトの)デチャの方が速いかもしれません。チャンピオンがかかっているので、セーフティラインを考えて、こういう結果になったのかもしれませんね』
 
岩崎哲朗
チャランポン・ポラマイ
 
デチャ・クライサー
2番手/デチャ・クライサー
 
津田拓也
3番手/津田拓也
H.Wakita/Y.Harada(c)
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