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見て体験してバイクを楽しめるイベントが盛りだくさん! |
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国内最大級のバイクの祭典といわれる鈴鹿8耐。インターナショナルコースでは各チームが熱いバトルを繰り広げるが、前夜祭はじめ、コカ・コーラ ゼロイベントブースやGPスクエアエリア、交通教育センターでは、さまざまなイベントが開催され、こちらも大きな盛り上がりをみせる。
28日、29日の2日間を通して、M・ドゥーハン氏や平 忠彦氏など、往年の名ライダーによるトークショー、8耐開催35回目を記念した特別展「情熱の8耐〜語り継ぎたいこと〜」と題し、当時活躍したマシンなどが展示された。
また、参加型イベントも多く、旧車から最新のモデルまで用意された試乗会、親子で楽しめるポケバイ体験、数々の技で観客を魅了するトライアルデモンストレーションなども行われ、見て、体験して’バイクを楽しめる’イベントが目白押し。
そして毎年恒例、約900台のバイクが鈴鹿市内とサーキットを駆け抜ける「バイクで会いたいパレード」で幕を開けた前夜祭は、往年の名ライダーによるトークショーや、当時のマシンを走らせるデモンストレーションラン、ピットの様子を間近に見ることのできるナイトピットウォークを開催。最後には、翌日の決勝に臨むライダーたちへエールを送りながら、花火が打ち上げられた。 |
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GPスクエアにて行なわれていた特別展「情熱の8耐〜語り継ぎたいこと〜」 |
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前夜祭では伊藤真一氏(中央)と辻本 聡氏(一番右)がトークショーに登場 |
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