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2009年
MFJモトクロス全国大会レースレポート
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全日本とは違った年に一度の晴れ舞台を求め、全国から選抜された多くのライダー達が日本のインターナショナルコース、宮城県SUGOモトクロスコースにて開催された。大会前日あたりからの天気が危ぶまれたが、決勝当日は天気も晴れ熱い戦いが繰り広げられた。
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NA-2
竹中純矢(#3)が好スタートを決めレースが始まる。好スタートを決めた竹中は2番手との差を広げ、レース序盤から独走態勢を築いていく。4周目、その後方2番手から、飯田晃大(#20)、小川孝平(#57)、道脇右京(#69)の順でトップ4台が単独走行でレースが進んで行く。レース中盤、3番手を走っていた小川が飯田をパスし2番手に浮上、結局この順位でレースが終了となる。優勝は竹中、2番手に小川、3番手には飯田が入った。 |
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●スタートからホールショットを決め優勝を決めた竹中は、今大会両ヒートで完璧な走りを見せてくれた。 |
NA-オープン
NA2に続きまたしても竹中純矢(#3)が好スタートを決めオープンのレースが始まる。2番手から小川孝平(#57)、稲垣達樹(#22)、飯田晃大(#20)、の順でレースが進んでいく。NA2に続きトップを走る竹中が2番手との差をジリジリと広げていく。しばらくこの順位でレースが進んでいくが4周目、4番手を走っていた飯田が3番手を走る稲垣をパスし3位へ浮上、レースはこの順位のまま単独走行が続きレースが終了。快走を見せた竹中が、NA2に続き優勝をはたし、2番手に小川、3番手には稲垣が入った。

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●NA2で4位の成績で惜しくも表彰台を逃がした稲垣は、オープンで3位に入賞表彰台をゲットした。
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●竹中に先行を許した小川だが、レース後半にしぶとい走りを見せ嬉しい2位で表彰台へ上がる。
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●レース後半2番手を走っていた飯田だが、惜しくも小川にかわされ3番手でのゴールとなる。
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NB-2
練習走行から良い走りを見せていた大久保滉太(#88)の好スタートでレースが始まる。スタートを決めた大久保は、オープニングラップから快走を見せ2周目には、2番手を走る佐々木孝多(#44)と大きく差をつけ独走態勢を築いていく。レース中盤、しぶとい走りを見せる林憂人(#22)が3番手に上がりこの順位のまま単独走行が続いていく。優勝は独走で大久保が決め、2番手に佐々木、3番手には林が入った。
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●スタートから独走態勢でレースをこなした大久保。圧倒的な走りを見せてくれた。 |
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NB-オープン
NA-2と同じ大久保が好スタートを決め、2番手に上田和幸(#54)、3番手に佐々木孝多(#44)、4番手に林憂人(#22)の順でレースが始まる。5周目、佐々木が上田をパスし2番手へ浮上、上田は4番手を走る林にも抜かれ結局4番手までポジションを落としてしまう。優勝は大久保が決め、
2番手には佐々木、3番手には林が入った。
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●表彰台には上がったが、大久保には付いていけなかった佐々木だが、安定した走りで2位をゲット。
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●NB2とNBオープンで3位入賞した林。大久保や佐々木にまでは届かなかったもののきっちり3位をゲットした。
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レディス
12台で行われレディスクラス。好スタートを決めたのは邵洋子(#45)、2番手には鈴木沙耶(#2)がつけレースが始まる。スタートを決めた邵は、逃げ切りをはかろうとペースを上げるが、2番手を走る鈴木が邵をピタリとマーク、二人の走りは圧倒的な走りで3番手との差を大きく広げ、激しいバトルを繰り返す。この日の邵の走りはアグレッシブで鈴木にアタックするほどだ。6周目、邵は鈴木に抜かれ鈴木を追うが惜しくも転倒してしまう。邵の転倒で楽になった鈴木はそのままトップを走りチェッカーを受ける。2番手には転倒した邵が入り、3番手には佐々木奈津(#6)が入った。
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●この日、誰よりも攻めの走りを見せていた邵は全日本でも見たことの無い走りを見せてくれた。鈴木とのバトルは大きく会場をわかしてくれた。
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| ●安定した走りで邵を交わし優勝した鈴木沙耶。シリーズ後半、調子を戻しており全日本も楽しみだ。 |
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●3位に入った佐々木奈津。トップ争いをしていた2台に注目をさらわれたが、佐々木も安定した走りを見せてくれた。
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ジュニア85
レディスの邵も参加したこのクラス、ホールショットを決めたの邵洋子(#45)。2番手には神島央佐(#63)、3番手に近藤涼太(#111)の順でレースが始まる。調子の良い邵は、2周目までトップを走り神島が後方をピタリとマークする。神島は前を走る邵のラインをチェック、自分よりSUGOを知っている邵のラインを確認し2周目、邵をかわす。神島にかわされた邵だが、今度は邵が神島をマーク。レースの展開が楽しみにされたが、邵は転倒してしまう。楽になった神島は快走を続け2番手と大差をつけ、トップでチェッカーを受ける。2番手には近藤が入り、3番手には渡辺祐介(#4)が入った。
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●この日久々に調子を戻してきた神島は、すばらしい走りを見せトップでチェッカーを受ける。華麗なライディングを見せる神島はこの日サイコーの走りを見せてくれた。
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●派手な走りは無かったが安定した走りで2位をゲットした近藤。今後の活躍に注目だ。
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●5番手あたりから追い上げてきた渡辺は3位の表彰台をゲット。
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ジュニア65
フルグリッド30台で行われたジュニア65クラス、ホールショットを決めたのは横山遥希(#9)。スタートを決めた横山は独走態勢をきづいていく。その後方2番手争いでは大城魁之輔(#60)と大木汰一(#7)が激しいバトルを繰り返す。
この勝負、大城が抜け出すがその後方から猛烈な追い上げを見せる鳥谷部晃太(#5)が一気にトップを走る横山に迫る。鳥谷部は横山と抜きつ抜かれつのバトルを繰り返すが結局横山がトップでチェッカーを受ける。2番手には激しい追い上げを見せた鳥谷部が入り、3番手には大城が入った。

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●後方から激しい追い上げを見せていた鳥谷部だが、惜しくも2番手となった。
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●スタートから安定した走りで独走態勢をきずいていた横山だがレース後半、鳥谷部に追い上げられ苦しいレースを強いられた。
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| ●トップ争いに加わることはできなかったが粘りの走りで3位をゲットした大城。 |
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| 神田橋暸(#2)、岡本洋海(#3)らが好スタートを決めレースがスタート。2周目、関根凌太(#18)がトップに立ち2番手に神田橋暸(#2)、3番手に鴨田翼(#21)、4番手に岡本洋海(#3)順でレースが始まる。3周目、3番手を走る鴨田がミスをおかしポジションを下げ代わりに神田が2番手へ浮上。レースはこの順位で進み優勝は安定した走りを見せた関根が入り、2番手に神田、3番手には後方から追い上げてきた濱先陽心(#41)が入った。 |
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