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2017年03月07日
2017全日本スノーモビル最終戦青森大会レポート



■ 2017全日本スノーモビル選手権 第5戦(最終戦)・青森大会
  開催日:3月5日(日) / 会場:青森県・外ヶ浜町特設会場/ 観客数:500人
  開催クラス:スーパークラス / A級S1 / A級S2 / B級S1 / B級S2 / ジュニア

 2013年以来の開催となる青森大会は、北に津軽国定公園龍飛崎と津軽海峡、東に陸奥湾、西からは霊峰津軽富士岩木山の地吹雪が舞う外ヶ浜町にて開催。最終戦となる今大会は約70台がエントリーし、どのクラスも白熱したレースが展開された。

スーパークラスは佐々木雅規選手が2年連続のチャンピオンを獲得!
レースは阿久津選手が2ヒート制覇

 
 最高峰となるスーパークラスは、今年同クラスに昇格したルーキーの♯01/ 郷 瞬希選手が116ポイントでランキングトップ。2016年チャンピオンの♯1/ 佐々木雅規選手が3ポイント差の113ポイント、♯3/ 阿久津成一選手が100ポイントと、大接戦の状態で最終戦を迎えた。
ヒート1は阿久津選手が勢いよくスタートを切り、後続をみるみると引き離していく。♯6/ 松野 元選手、♯7/ 林 竜一選手、佐々木選手といったベテラン勢がその後を追うが、3ラップ目に入った直後の1コーナーで佐々木選手が転倒。マシンが横たわってしまい戦線離脱かと思われるなか、早々に復帰を果たすと怒涛の追い上げを見せる。ランキングトップの郷選手は7番手とやや出遅れており、必死に前を追うがなかなか思うように順位を上げらない。一方、先頭を走る阿久津選手は周を重ねるごとにスピードを増し、バックマーカーたちを続々とクリア。その勢いのままトップでチェッカーを受け、ヒート1を制した。2位には松野選手、3位には♯5/ 村上雅紀選手が入り、佐々木選手は4番手でゴール。郷選手は6位ゴールで、阿久津選手120ポイント、佐々木選手126ポイント、郷選手126ポイントと、チャンピオン争いはヒート2へと持ち越された。

 2017年のシリーズチャンピオンが決まるヒート2。このレースでも先陣を切ったのは阿久津選手。その後を♯8/ 佐藤義暢選手、♯11/ 藤川 淳選手、佐々木選手、林選手、松野選手、郷選手の順で追うが、ヒート2でも阿久津選手は抜きんでた速さを見せ、独走状態。スピードに加え、ゴールまで安定した走りで最終戦を制した。一方、阿久津選手が優勝しても3位以内に入ればチャンピオン獲得の佐々木選手は、スタートから気合十分の走りを見せる。佐々木選手は1ラップ目こそ4番手だったが、周を重ねるごとに徐々にスピードを増し、前を行くライバルをパスしていくと2位でチェッカー。2016年に続き、最高峰クラス王者の称号を手に入れた。3位には松野選手が入り、ルーキーでチャンピオン獲得の可能性があった郷選手は5位でゴール。郷選手は「苦手とする雪質でなかなか思うように順位を上げられませんでした。悔しいですがもっと技術を上げ、2018年はチャンピオン獲得を目指します」とコメントした。
 両ヒートを制した阿久津選手


A級S1/S2は、♯35/ 佐野友介選手が圧倒的な速さで優勝。B級S1は♯34/ 佐藤沙弐選手、S2は♯32/ 園田弘一選手が勝利した。ジュニアクラスは最終戦を前にシリーズチャンピオンを決めていた♯4/ 河面朋樹選手が優勝している。


▼ 2017スーパークラスチャンピオン・佐々木雅規選手
 2017スーパークラスチャンピオン佐々木選手
「シーズンを振り返ると全体的に思うような走りができなかったと思います。乗り込みはしてきたつもりだったのですが練習が足りなかったのだと…。最終戦はヒート1から優勝してチャンピオンを決めたいと思っていたのですが転倒してしまい、追い上げるのに必死でした。ヒート2は、3位以内に入らないとチャンピンが獲れないということから、硬い走りになってしまったと思います。そのなかでチャンピオンを獲得できたので嬉しいです。来シーズンもスーパークラスに出場して、3連覇を狙います!!」

▼スーパークラス総合優勝・阿久津成一選手
「最終戦は自分の体のコンディション、そしてメカニックさんがマシンを最高の状態に仕上げてくれたので、前日の走行から自分が勝てるという自信がありました。ホールショットを取って両ヒートとも優勝できたのは、チームスタッフたち、応援してくれたみなさんのおかげだと思います。ただ、シーズンを振り返ってみると、開幕戦こそよかったですが、第3戦の士別大会でノーポイントなど、つめの甘さがあったと思います。それがチャンピオンを獲れなかった要因の一つでもあるのかなと…。今シーズン限りで引退を考えていましたが、このままでは終われません。来シーズンも出場して、チャンピオンを獲得します!!」




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