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2017MFJモトクロス全国大会
開催日:8月19日(土)〜20日(日)
開催地:広島県・世羅グリーンパーク弘楽園
主催:世羅グリーンパーク弘楽園 / MFJ
開催クラス:全国選抜NA OPEN / NB OPEN / J85(公認)、J65 / チャイルド(承認)

モトクロスライダーの登竜門である2017モトクロス全国大会を、全日本モトクロス選手権も行っている広島県・世羅グリーンパーク弘楽園にて開催した。この大会はNA(国内A級)、NB(国内B級)、ジュニアクラス(85cc)を対象に、優勝すると2階級特進の資格が与えられるため、国内ライセンスのライダーたちにとって全日本へ飛躍できる大きなチャンスでもある。実際このモトクロス全国大会で優勝し、国内はもとより、海外で活躍している先輩も多い。

決勝当日は青空のなか、練習走行から予選、決勝を行ったが、各クラス練習走行からヒートアップ。緊張感あふれるレースが展開された。なお、モトクロス全国大会では個人戦のほか、全国各地区の対抗戦(北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・九州)も開催しており、昨年に続き、関東地区が371ポイントで優勝を果たした。2位は244ポイントで中部、3位は177ポイントで近畿。

 

ヒート1、♯87 / 那須伊雪選手、♯57 / 大嶋康聖選手、♯11 / 佐野雄太選手の順で2ラップ目に入ると、大嶋選手がマシン一台分ほどまで那須選手に迫り、激しいトップ争いを繰り広げる。コーナーで大島選手が那須選手を差す場面もあったが、那須選手は冷静な走りで逃げ切り優勝。ヒート2は大嶋選手が好スタートを切った反面、ヒート1で優勝した那須選手はスタートを失敗。大嶋選手はその勢いのままスピードを乗せ、ヒート2を制し、総合優勝を飾った。大嶋選手は「前日から調子がよくて、ヒート1は負けてしまいましたが、総合優勝できたのはとても嬉しいです」と喜びを語った。総合2位は佐野雄太選手、総合3位は♯73 / 富岡寿弥選手。

 
 
 

ヒート1は♯77 / 渡谷歩夢瑠選手が好スタートを切り、♯37 / 近藤雄紀選手、♯6 / 有山大輝選手、♯93 / 阿部晴基選手の順で1周目をクリア。3ラップ目に入ると近藤選手がジワジワと渡谷選手の背後に迫ってトップ争いを繰り広げるが、終盤になると近藤選手が渡谷選手をパス。その勢いのままトップでチェッカーを受けた。ヒート2も近藤選手が好スタートを切ると、そのまま快調な走りで勝利。両ヒートを制し、総合優勝も果たした。総合2位は渡谷歩夢瑠選手、総合3位は99 / 野尻一樹選手。

 
 
 

ヒート1、肩のケガを押して出走した♯49 / 米田海斗選手が1周目をトップで通過。その後ろには♯31 / 袴田哲弥選手、♯7 / 児玉暁斗選手、♯14 / 佐瀬暖人選手が続く。中盤になると追い上げてきた♯1 / 中島瀬也選手と米田選手、袴田選手3人の接戦が繰り広げられるが、米田選手がケガの影響で5ラップ目で戦線離脱。中島選手と袴田選手の一騎打ちかと思われたが、袴田選手のスピードが落ち、中島選手がヒート1を制した。ヒート2はヒート1の雪辱を果たすかのように、1周目から袴田選手が勢いある走りでトップを独走して勝利。総合でも袴田選手が優勝した。総合2位は中島瀬也選手、総合3位は♯42 / 川上龍司選手。

 
 
 

♯17 / 今岡駿太選手が好スタートを切るが、1周目に♯19 / 生嶋竜樹選手がトップに立ち、同じチームの♯28 / 坂田大和選手が必死にその背中を追う。3番手には♯27 / 横山朋樹選手、4番手に今岡選手、5番手♯88 / 高橋生真選手の順で2ラップ目に入り、順位を入れ替え周を重ねていった。オープニングラップからトップを走る生嶋選手は終始安定した走りで優勝を飾った。総合2位は坂田大和選手、総合3位は横山朋樹選手。

 
 

ショートコースで行われたチャイルドクロスは、オープニングラップを♯34 / 高師来駆選手(チャイルドB)、♯12 / 青木一馬選手(チャイルドB)、♯8 / 甲斐原昊晴選手(チャイルドA)、♯25 / 川ア羽留斗選手の順でクリア。2ラップ目に入ると甲斐原選手と川ア選手との3位争いが展開されるが、甲斐原選手が転倒。甲斐原選手は復帰するも順位を大きく落としてしまう。一方、トップを走っていた高須選手は周を追うごとにスピードが増していき、後続を引き離してトップでチェッカーを受けた。チャイルドA総合2位は♯15 / 加藤來人選手、総合3位は♯80 / 水野零埜選手。チャイルドB総合2位は青木一馬選手、総合3位は♯36 / 太田結馬選手。