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2019MFJモトクロス全国大会
開催日:8月4日(日)/ くもり
開催地:宮城県・スポーツランドSUGO
主催:MFJ / スポーツランドSUGO
後援:スポーツ庁 / 観光庁
開催クラス:全国選抜NA OPEN / NB OPEN / JUNIOR CROSS(公認)、OPEN65 / CHILD CROSS(承認)
入場者数:750人

トップライダーへの登竜門となるモトクロス全国大会を8月4日(日)、宮城県・スポーツランドSUGOにて開催した。
この大会は国内A/B級、ジュニアライセンスのライダーを対象とし、選抜クラスでは優勝すると2階級特進の資格を得られる。たとえばNA OPENクラスではIA(国際A級)に昇格することができるのだ。今年は全クラス合わせて約100人がエントリー。朝は霧雨とあいにくの天気だったが、勝利を目指して各ライダーたちは熱い走りを見せた。

 

オープニングラップで先にトップに立ったのは♯49/米田海斗選手だが、同周にて♯72/佐竹涼冴選手が米田選手をかわしてレースを引っぱっていく。3ラップ目に10番ポストにて米田選手が佐竹選手を捉え、下り坂からコーナーへと入りストレートとなる11番ポスト先で両者が並ぶが、接触を回避しようとバランスを崩した佐竹選手が転倒。なかなかコース復帰できず戦線離脱となってしまう。米田選手はその後もスピードをゆるめることなく、トップでチェッカーを受けた。ヒート2、ヒート1ではスタート直後の転倒に巻き込まれた♯61/石平凌冴選手がトップを走るが、2ラップ目に入ると米田選手が石平選手をかわす。ヒート1のリベンジとばかりに佐竹選手が猛追するが、米田選手はそのまま安定した走りを見せて両ヒートを制覇した。

両ヒート優勝:米田選手「スタートから前に出ることができたのはよかったと思います。ただ、緊張してしまい、腕に力が入りすぎて、腕上がりで後半ダレてしまったのは反省点です。将来は海外で活躍できるようなライダーになりたいです」

 
 

♯85/伊藤 晃選手が好スタートを切り、安定したペースで周を重ねていく。♯40/町田勘太選手や♯42/千葉蓮希選手などが伊藤選手を追うが、差は縮まらず、伊藤選手がヒート1優勝を果たした。ヒート2、ホールショットは♯69/鈴木龍星選手。だが、オープニンラップで伊藤選手がトップに立ち、ヒート1同様レースをリード。町田選手、鈴木選手が食らいついていくが、伊藤選手は安定した速さを見せその差は縮まらず。両ヒートにて優勝を飾った。

両ヒート優勝:伊藤選手「両ヒートとも好スタートが切れて優勝できた、という結果はとてもよかったです。でも、NAスタートが、IB、IAの選手たちに比べたらまだまだなので、実力もタイムも向上できるように練習を頑張っていきたいです。今の目標の一つはIBクラスでのシリーズチャンピオン獲得です」

 

ジュニアクロスも2ヒート制。ヒート1、スタート直後に3台の転倒があったものの、朝の練習走行から快走を見せた♯15/ 柳瀬大河選手が好調で、オープニングラップからレースをリード。♯19/山田康介選手、♯57/藤井一輝選手、♯55/田中淳也選手などがそのあとを追うが、周を重ねるごとに柳瀬選手は2位グループとの差を広げていく。最終ラップまで安定した走りを見せた柳瀬選手がトップでチェッカー。また、山田選手、田中選手との2位争いは4ラップ目の3番ポストで3番手の田中選手が2番手の山田選手を捉え2位に浮上。その後、山田選手はなかなかペースが上がらず、田中選手が2位を獲得した。ヒート2、ホールショットを奪ったのは藤井選手だったが、すぐに柳瀬選手がトップ集団から抜け出し、ヒート1同様レースをリードする。そのすぐ後ろに田中選手がつくが、差は縮まらず柳瀬選手が両ヒートを制した。

 

スタート直後は♯66/外間大詩選手がトップを走るも、♯9/山田嵐士選手が外間選手をかわしてトップに浮上。2ラップ目、3ラップ目と前を行く山田選手を外間選手が追うが、なかなか追いつけず。その間に♯1/高師来駆選手、♯31/勝又聖太選手がトップグループへ追いついてくる。3ラップ目、トップ争いは山田選手と高師選手の2人となり、抜かれれば抜き返すというバトルが続く。勝負がついたのは4ラップ目の最終コーナー。接触を回避しようと両者のスピードが落ちてしまう。そこで先にスロットルを開けたのは高師選手。最後まで接戦となったが、高師選手がOPEN65を制した。

 

国内メーカーのマシンを対象としたAクラスと、海外メーカーのマシンを対象としたBクラス混走のチャイルドクロス。スタートからレースをリードしたのは、Bクラスの♯2/清水雷土選手。そのあとを同じくBクラスの♯8/外間 匠選手が追う。残り2周に入ると、9番ポストにて外間選手が清水選手に迫り、下り坂からコーナーとなる11番ポストにて外間選手がトップへ。しかし、清水選手は外間選手の背後に食らいつき、最終ラップでは11番ポスト先で再びトップとなり、そのまま最終コーナーへ。ここで両者は並走状態となったが、外間選手がタイヤ一つ分リードしてトップでチェッカー。優勝を飾った。Aクラスは2台が転倒など、アクシデントはあったが、♯86/熊谷春輝選手が優勝した。

 
 

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