第6戦スーパーバイクレース in 岡山 ↑戻る
10月14日(土)予選・15日(日)決勝レース
文部科学大臣杯 2006年 MFJ 全日本ロードレース選手権第6戦
スーパーバイクレース in 岡山
開催会場 岡山県・岡山国際サーキット
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観戦ガイド
 
入場料金
※価格は全て税込表記となっております。
前売り観戦券(土日通し)
大人 ペア
3,000円 5,500円
 
当日観戦券
大 人 予選日10/14 決勝日10/15
2,000円 4,000円
駐車料金(※1) 予選日10/14 決勝日10/15
4輪:500円/2輪:無料 4輪:1,000円/2輪:500円
ピットウォーク(※2) 決勝日10/15のみ
1,500円
パドックパス(※3) 予選日10/14 決勝日10/15
2,000円 3,000円
土日通し/4,000円
VIPピットラウンジパス(※4) 決勝日10/15のみ(限定40名)
12,600円/1名
 
★中学生以下/予選・決勝観戦無料(保護者同伴に限る。保護者の方は有料)
※1:場外駐車場は無料となります。
※2:決勝日のピットウォーク時間内に入れるパスです。店頭による事前販売はありません。10/15(日)AM6:00〜総合インフォメーションで発売予定。
※3:小・中学生は半額。また店頭による事前販売はありません。
※4:オンラインチケット限定販売となります。店頭での販売・お電話・FAXでの受付はお受けできませんのでご了承ください。
パック内容:観戦券・専用駐車場・スターティンググリッド・パドックパス(ピットウォーク含)・公式プログラムが含まれます(決勝日のみ:専用ゲストルーム・予選結果表・昼弁当・映像モニターがご利用いただけます)。
Webにて購入後、セブンイレブンで発券されたチケットはご来場時にメインゲート@窓口にて場内パスと交換となります。
 
前売券
販売場所

●岡山国際サーキット TEL:0868-74-3311(代)

岡山国際サーキット公式サイト

開催概要
■大会名称: 2006全日本ロードレース選手権シリーズ第6戦 「スーパーバイクレース in 岡山」
■開催日: 2006年10月14日(土) 公式予選/10月15日(日) 決勝レース
■開催場所: 岡山県 岡山国際サーキット(1周=3.703km)
■主催: 岡山国際サーキット
■公認: (財)日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)
■開催クラス: 全日本選手権 JSB1000(文部科学大臣杯)・ST600・GP250・GP125・GP-MONO
 

シリーズ戦のクライマックス、チャンピオン決定も!
  全日本ロードレース選手権シリーズは、国内の主要サーキットを舞台に開催される日本最高峰のモーターサイクルレースです。特に2輪の世界トップ4メーカーが国内メーカーであることから、世界的に見ても高いレベルのレースとなっています。日本各地の主要サーキットを転戦して行われており、今回は、岡山でシリーズ第6戦が開催されます。
 開催されるレースは、2ストロークの専用レーシングマシンを使用する「GP125クラス」と「GP250クラス」そして最も大きな排気量のクラスとなる「JSB1000クラス」。このJSB1000クラスは1000ccの一般市販車によるクラスで改造範囲が限られており、マシンが今まで以上にイコールコンディションとなるため、ライダーの力量が試されるクラスです。この3クラスの他、今各メーカーが最も力を入れている4スト600ccマシンによる「ST600クラス」、今年から全日本格式となった入門クラス「GP-MONO」が開催されます。
 岡山での見どころは、何といっても2006年のタイトル争いがクライマックスを迎えること。GP125クラスでは中上貴晶、GP250の横江竜司はそれぞれ開幕4連勝で今回タイトルを獲得する可能性は大いにあります。一方、JSB1000では伊藤真一と渡辺篤が3ポイント差、ST600ではランキングトップの渡辺篤と2番手の安田毅史、大崎誠之が7ポイント差で、それぞれタイトルを巡って激しい争いを展開しそうです。もちろん、タイトル争いだけではなく、レースの勝敗を左右する強豪ライダーの動きも見逃せないものになるでしょう。

 


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