2005 MFJ 全日本ロードレース選手権第1戦 ↑戻る
SUPERBIKE RACE in MINE
4月2日(土)公式予選・3日(日)決勝レース
会場 山口県・MINEサーキット
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主催 MINEサーキット・ミネレーシングスポーツクラブ(MRSC)
入場料金
券種 料金(税込み)
前売り観戦券 シングル(大人1名・2日間通し券) 3,000円
ペア(大人2名・2日間通し券) 5,500円
グループ(大人4名・2日間通し券) 9,800円
当日観戦券 決勝当日券(大人) 4,000円
予選当日券(大人) 2,000円
★3年振りの開催を記念して女性入場無料!!
パドックパス 予選:2,000円 決勝:3,000円 AM 8:00よりメインスタンド裏にて当日のみ販売
ピットウォークパス 予選日:無料 決勝:1,500円 AM 8:30よりメインスタンド裏にて当日のみ販売
   
各種料金
駐車料金・その他
※中学生以下は、保護者同伴にて入場料無料
※MINEサーキットでは座席指定を設けておりません。場内のお好きな場所で自由にご観戦いただけます(指定区域、立入禁止区域を除く)。
※さらにパドックパスを購入されますとAパドック内が自由になる他、ピットウォークへの参加も可能になります。

<駐車料金(税込み)>
4輪=1,000円/2輪=500円
※それぞれ1日あたりの料金です。
   
 
臨時バス運行(4/3(日)決勝日のみ)
3日行き(小月駅発) 8:50 10:10 11:10
3日帰り(サーキット発) 14:35 16:10 17:30
4/3(日)決勝日はJR小月駅よりサンデン交通臨時バスが運行されます。
料金は片道 大人 630円・子供 320円、所要時間は約25分です。
   
問い合わせ
MINEサーキット TEL:0837-58-0321
MINEサーキット公式ウエブサイト
チケットぴあ、ローソン、ファミリーマート、セブンイレブン、その他西日本地区主要プレイガイド、バイクショップ
ローソン(Lコード)66499  チケットぴあ(Pコード)679-114
開催概要 ■大会名称:2005年 MFJ全日本ロードレース選手権第1戦「SUPERBIKE RACE in MINE」
■開催日程:2005年4月2日(土) 公式予選/4月3日(日) 決勝レース
■開催クラス:JSB1000(文部科学大臣杯)・ST600・GP250・GP125
■主 催:MINEサーキット・ミネレーシングスポーツクラブ(MRSC)
■公 認:財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)
■後 援:文部科学省(予定)・美祢市・美祢市観光協会・FM山口・FM FUKUOKA・広島FM/スポーツニッポン新聞社
■会 場:山口県美祢市 MINEサーキット 国際レーシングコース(1周=3.33km)
■併 催:MFJカップGP-MONO
■問い合わせ: MINEサーキット TEL:0837-58-0321  http://www.cqmotors-mine.jp/



 3年ぶりにMFJ SUPERBIKE・全日本ロードレース選手権の舞台となるMINEサーキット。各クラスとも見応えのあるレースが繰り広げられることは間違いない。 まず、国内最高峰のJSB1000クラスは、誰が勝つかはもちろん、そのラップタイムにも注目が集まる。公式レコードタイムは、渡辺篤がワークスマシンで出した1分24秒714だが、3年前は賞典外でMotoGPマシンが参戦し、1分23秒646というサーキットレコード(非公式)を出している。それよりははるかに改造範囲が狭いJSB1000というカテゴリーながら、ここ数年、市販車の進化も目を見張るものがある。タイヤの進化と相まって、どんなタイムがマークされるか?まずはそこに注目が集まりそうだ。
一方、レースでは山口辰也、伊藤真一を中心に、中冨伸一、柳川明、渡辺篤、小西良輝などトップランカーが熱いバトルを見せてくれるはずだ。ST600クラスも毎年、マシン、ライダーのレベルも上がっており、3年前のラップタイムをどれだけ更新するか注目だ。チャンピオンの辻村猛を筆頭に、安田毅史、酒井大作、沼田憲保など大混戦となりそうだ。
GP250クラスは、コースレコードホルダーの横江竜司が青山周平を封じ込めることができるのか? また、GP125クラスは、6度目の全日本タイトルを狙う仲城英幸とやはりコースレコードホルダーの菊池寛幸のベテラン勢を中心にレースが展開されそうだ。。


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